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七夕
そんな日にオレに郵送で送られてきたのは今住んでいる部屋のオーナーの代理人からで、不動産仲介屋が変更になった内容の通知。
しかし送られてきた文書を見て苦笑。前仲介屋と全く同じ書式に乗っ取り、通知の年月日からして全く同じ間違いのまんま、会社名と社印が違うだけで今度は仲介屋の電話番号さえ書かれていない状態。住所も新宿区内屈指の怪しいところ(not歌舞伎町)で、「コレ、まともなところじゃないよな」と背筋に寒いものを感じたが、オレのほうは弁護士の指導の下、粛々と解約に向けてスケジュールをこなしているので今更オーナー側が不動産会社(仲介業者)を変えたところで何も変わらない。今月31日を持ってキレイサッパリ終了とするだけである。
二度と関わり合いを持ちたくないチャイナオーナであることにさらに確信を得た気分である。それと同時に胃が痛くなる症状も強烈に襲い掛かってくる。決してプレッシャーとは思っていないのだが、もうこの部屋からはサッサと出たい、認可保育所は今後15年間存続するので、もう二度と絶対住みたくない!という思いを強くするだけである。
また真下の認可保育所はマンション掲示板に本日付で、7月30日(土)に園内お祭りを開催する旨の案内書。
当然大歓声や奇声など大騒音を発するのは分かりきったことである。よりによって土曜日とか、しっかり狙っているとしか思えない曜日選択である。
今月11日からは熱中症対策の名の下に、水遊びと称してプールが8月末まで開催される。過去2年間そのときの状況を体験しているので、騒音の凄まじさは十分知っている。当然二度と聞きたくない大騒音である。
まぁ、オレの引越しスケジュールが粛々と進んでいればその頃にはこの部屋には住んでいないので、そういう騒音ともオサラバできている頃である。


最後の最後まで気が抜けない状況が続いている。
判断を誤ったらスパーン!と足をはじかれるような気分である。
慎重且つ確実に抜かりなく解約スケジュールを進めていかないと。。。


それにしても、前仲介屋(前オーナー不動産会社)は関わりを絶つために仲介契約を破棄したようだな。(苦笑)
前オーナーが経営する不動産会社は、とにかく面倒なことなどに遭遇すると逃げる、逃げまくる。電話にも出ないどころか、留守電メッセージにも残せないような態度をとる。そういう企業であり、人間性である。
そんなので不動産仲介屋が勤まっているのだから、世の中を舐めきった企業&人間であることは即理解できた。
絶対リピーターが付かない企業であることは確実だな。いつまで商売が成り立つかな?
気がついたら何年後かに調べてみたい。