現在時刻:午前6時15分

何とか天気だけは良い日になりそうな本日。ただ気温は相変わらず冷えている。晩秋に向かっているとはいえ、10月下旬から朝晩の最低気温が一ケタ台というのも珍しくなくなってきた東京。昨日の最低気温は東京都心で8.4度であった。ちなみに真夏はクソ暑いことで有名な埼玉県熊谷市の最低気温は9.9度。東京都心よりは暖かいという珍現象。地形的に内陸盆地のほうが寒そうではあるが、コンクリートジャングルの東京都心のほうが寒かったのは意外。
で、本日の朝の気温は予想されたほど冷え込みは厳しくなかった模様。6時のニュースを見ていて東京都心の気温は10.1度ある。二桁だと思ったほど冷え込みは薄かったようだ。ただし北関東地区は5度台もあるので全体からすればやはり冷え込んでいる。ただ本日の日中の予想最高気温は18度。明日から2日間は東京都心の予想最高気温は20度以上になる予報。日中と朝晩との気温差が10度超えると持病持ちにはやはり厳しい。。。
しかしエアコンの暖房はまだ使用していない。今季は住居の底冷えが凄いと最初から分かっていたので床に断熱シートを張り、その上にホットカーペットを引いているが、室温14度でもホットカーペットの設定温度を中以下に保ち、ひざ掛けなどを使えばまだ何とか耐えられる状況。もちろん真冬は無理だと分かっているけどね。
近隣からは今朝は室外機の音がいくらか聞こえてくる。どうやらエアコンの暖房を使用しているようだ。




今朝はホラーミステリーと腹痛で目覚め。連続睡眠時間は約2時間であった。向精神薬を服用していると悪夢にうなされやすいのか?、それに準じた夢はしょっちゅう見る。腹痛は単に膀胱に尿が溜まっているために起こる痛み。慢性膀胱炎だしなオレは・・・
放置すればさらにさまざまな悪症状がでてくるし、治ることはないので対処法しかない。しかし障害認定は全く通らない。毎回却下である。酒・タバコには無縁でも10万に一人の奇病に罹り、そして役所に救援要請しても誰一人救いの手は差し出されず・・・
これが現実。毎回の医療費が重くのしかかっており、精神的にも厳しいなぁと思うときもしばしばであるが、生活保護は受けていない。もっとも仕事をしていて同年代のサラリーマンの年収の半分以下でもそれなりに収入があれば受けることはできないし、会社を自主退職するなど馬鹿馬鹿しくてやる気もない。
只今の時期、都営住宅の11月度の募集受付が始まっている。オレは引っ越したばかりなので今回は申し込みを行っていない。ただ、今回はどの辺りが空き部屋なのかをチェックしていると、1件1件の募集部屋数は少なくとも、かなり築年数の新しいところや設備面の良い物件が多い。家賃を見ると当然ではあるがホントに格安である。これが文化的最低限度の住居条件だとすれば、大方の賃貸住宅は家賃だけべらぼうに高くて、住居としては貧困クラスということになる。今、オレの住む町では賃貸アパートやマンションの建設工事がそこら中で行なわれている。オレの知る限りでも4件ある。以前、パチンコ屋だった建物を潰して賃貸マンションに建て直している物件など、新築物件が急激に増えた。それだけ入居者の募集も盛んになっている。ただ家賃そのものは決して安くない。オレが今の部屋に決める際、不動産会社の担当者は「バブル時代ならいざ知らず、今は必死にお願いして入居してもらう時代」と言っていたのが印象的だった。オレはオーナーチェンジの際に中国人新オーナーから追い出された人間。あれから以前住んでいた部屋に入居者が決まったのかというと、まだ入っていない様子。エアコン設置などしたようだが、なんせ真下が認可保育所であり、ガキどもの奇声や号泣、走り回る騒音はすごい。そして治安も悪化している築33年のワンルームマンションに家賃8万円以上で住むやつはまずいないだろうなと。室内に洗濯機置き場もないしな。
まともに下調べや直接物件を見たわけでもないくせに即金で購入していざ問題が発生したらオレを追い出した中国人オーナーに対して「ザマーミロ!!」と言いたい!!(笑)
ま、現時点では引越しして正解だったなと思っている。入居直後はゴキブリやヤブ蚊などに際悩まされたが、根気よく対処して退治したからな。あとは部屋環境と部屋が持つ独特のクセに慣れるだけである。

現在時刻:午前6時15分

何とか天気だけは良い日になりそうな本日。ただ気温は相変わらず冷えている。晩秋に向かっているとはいえ、10月下旬から朝晩の最低気温が一ケタ台というのも珍しくなくなってきた東京。昨日の最低気温は東京都心で8.4度であった。ちなみに真夏はクソ暑いことで有名な埼玉県熊谷市の最低気温は9.9度。東京都心よりは暖かいという珍現象。地形的に内陸盆地のほうが寒そうではあるが、コンクリートジャングルの東京都心のほうが寒かったのは意外。
で、本日の朝の気温は予想されたほど冷え込みは厳しくなかった模様。6時のニュースを見ていて東京都心の気温は10.1度ある。二桁だと思ったほど冷え込みは薄かったようだ。ただし北関東地区は5度台もあるので全体からすればやはり冷え込んでいる。ただ本日の日中の予想最高気温は18度。明日から2日間は東京都心の予想最高気温は20度以上になる予報。日中と朝晩との気温差が10度超えると持病持ちにはやはり厳しい。。。
しかしエアコンの暖房はまだ使用していない。今季は住居の底冷えが凄いと最初から分かっていたので床に断熱シートを張り、その上にホットカーペットを引いているが、室温14度でもホットカーペットの設定温度を中以下に保ち、ひざ掛けなどを使えばまだ何とか耐えられる状況。もちろん真冬は無理だと分かっているけどね。
近隣からは今朝は室外機の音がいくらか聞こえてくる。どうやらエアコンの暖房を使用しているようだ




今朝はホラーミステリーと腹痛で目覚め。連続睡眠時間は約2時間であった。向精神薬を服用していると悪夢にうなされやすいのか?、それに準じた夢はしょっちゅう見る。腹痛は単に膀胱に尿が溜まっているために起こる痛み。慢性膀胱炎だしなオレは・・・
放置すればさらにさまざまな悪症状がでてくるし、治ることはないので対処法しかない。しかし障害認定は全く通らない。毎回却下である。酒・タバコには無縁でも10万に一人の奇病に罹り、そして役所に救援要請しても誰一人救いの手は差し出されず・・・これが現実。毎回の医療費が重くのしかかっており、精神的にも厳しいなぁと思うときもしばしばであるが、生活保護は受けていない。もっとも仕事をしていて同年代のサラリーマンの年収の半分以下でもそれなりに収入があれば受けることはできないし、会社を自主退職するなど馬鹿馬鹿しくてやる気もない。只今の時期、都営住宅の11月度の募集受付が始まっている。オレは引っ越したばかりなので今回は申し込みを行っていない。ただ、今回はどの辺りが空き部屋なのかをチェックしていると、1件1件の募集部屋数は少なくとも、かなり築年数の新しいところや設備面の良い物件が多い。家賃を見ると当然ではあるがホントに格安である。これが文化的最低限度の住居条件だとすれば、大方の賃貸住宅は家賃だけべらぼうに高くて、住居としては貧困クラスということになる今、オレの住む町では賃貸アパートやマンションの建設工事がそこら中で行なわれている。オレの知る限りでも4件ある。以前、パチンコ屋だった建物を潰して賃貸マンションに建て直している物件など、新築物件が急激に増えた。それだけ入居者の募集も盛んになっている。ただ家賃そのものは決して安くない。オレが今の部屋に決める際、不動産会社の担当者は「バブル時代ならいざ知らず、今は必死にお願いして入居してもらう時代」と言っていたのが印象的だった。オレはオーナーチェンジの際に中国人新オーナーから追い出された人間。あれから以前住んでいた部屋に入居者が決まったのかというと、まだ入っていない様子。エアコン設置などしたようだが、なんせ真下が認可保育所であり、ガキどもの奇声や号泣、走り回る騒音はすごい。そして治安も悪化している築33年のワンルームマンションに家賃8万円以上で住むやつはまずいないだろうなと。室内に洗濯機置き場もないしな。
まともに下調べや直接物件を見たわけでもないくせに即金で購入していざ問題が発生したらオレを追い出した中国人オーナーに対して「ザマーミロ!!」と言いたい
!!(笑)
ま、現時点では引越しして正解だったなと思っている。入居直後はゴキブリやヤブ蚊などに際悩まされたが、根気よく対処して退治したからな。あとは部屋環境と部屋が持つ独特のクセに慣れるだけである




※2016年11月5日AM10時41分時点
同じ内容文を2度アップして申し訳ない。一応訂正しました。