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地獄少女」の「なかよし」連載開始から随分と時が過ぎて、ある意味今更感もあるが、三鼎から初見のオレにとっては・・・
色々と考えさせられるアニメだと当初は思っていた。しかし単行本全9巻を読んで感じたことはとても悲しい物語なんだということを。。。
「なかよし」でのストーリーは℃→しても現実シャバの“大人の事情”が絡んで、登場人物の設定でさえアニメと同じというわけには行かなかったということだが、それでも悲しい。。。
その時その時の“時代”を考えればありえる話ばかりだが、何故あいが地獄少女になったのか?などが分かってくるととても悲しい。。。
涙を流し泣けるという感情とは違う次元の悲しさのような気もするけどな、、、(意味不明www)
とりあえず既存のアニメDVDを少しずつ購入し、揃えようと計画。すでに第1陣分をAmazonに発注済。第1期から3個だけだけどな。二籠ならまだ発売している家電量販店もあるし、そうすぐには売り切れることはないだろうと考えているんだが、一気に全部を購入できるほど財政状況が良いわけないしな。それに他の作品のDVDなどもすでに購入しているわけだし。。。
でもこれは絶対見たいと思ったもの・・・
それは・・・



地獄少女イラストレーションズ「鏡花水月
アニメ関係のイラストレーションズを購入したのはもしかしたらわが人生で初かもしれないな、、、
正直、今まで購入した記憶がない。何かの特典で付いてきたものはあったような気もするが・・・


それにしてもアニメ地獄少女DVDを深夜から見たがるオレの精神構造のほうが問題ありかな?www