現在時刻:午前5時11分

昨夜は晩飯も食わず。
鈍い腹痛が続き、起きているのもなんとなく辛かったので23時前には眠剤を服用後ベットで横になっていたんだが、ずっと腹痛・・・
しかし時計を見たら午前3時を過ぎていた。そんなはずはない!と思い、この時間が正確なのかどうかを確認するのに10分近く掛かってしまったぜ(笑)
起きても寝る前と痛みが変わらない腹痛状態が続いていたため意識的には全く睡眠を取っていなかったように思ったんだけどな。
しっかり4時間ほど寝ていたのか、、、
唖然。。。(笑)




昨日放送のあった「地獄少女 三鼎」第20話から・・・
保険医・柴田先生こと柴田つぐみはこの場面ではすでに1人暮らしをやっている。
全く明かされなかったが、つぐみの親父・柴田一に関してもその消息は不明・・・
つぐみの話した言葉の影に、なんとなく感じるものがあるけどな。。。
これがラスト26話に向けて進展していく話の元になるのかな?


次回第21話は「うしろの正面」
予告を見る限りでは第20話との繋がりはなさそう。話のネタとしては現世でもよくあることだけどな。
ある童話を元にした話のような気もするなぁ〜、、、
なんせ、「かごめかごめ」の歌詞(地域によって誤差はあるようだが、発祥は千葉県野田市辺り)にあるが、「うしろの正面」には色々な例えがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%94%E3%82%81%E6%AD%8C
いままで全く知らなかったが、この歌詞の解釈、結構おっかないものだったんだな、、、
かごの中の鳥・・・・・身篭った女性の胎児
鶴と亀が滑った・・・・縁起の良い2つが滑ったということは凶兆なことが起こる前触れ。又は長寿の象徴が2つ一緒に滑ったことから「死」を意味する
うしろの正面・・・・・斬首された人間の身体は正面を向いているが、転がった首は後ろを向いていて「私を殺したのは誰?」と問いている
・・・コレ、ガキの頃(特に保育園時代ぐらい)に歌詞の意味を知っていたら相当怖かったかもしれないな、、、(笑)