現在時刻：２１時３４分

「さくら荘のペットな彼女」公式HP
２１時３１分時点でようやく次回予告の更新がされていた。今回は非常に遅かったような気がする。
第１８話「宇宙人の恋」で美咲がグランドに白線でなんやら書いている様子が映っていたが、グランドに白線で絵を書くという行為を真っ先に思い出すのは「涼宮ハルヒの憂鬱」七夕ラプソティが一番印象に残っている。中１のハルヒが七夕の夜に通っている中学校のグランドに書いたナスカの地上図のような絵。実際書いたのはハルヒに指示されたキョンだったが、ま、そんなことは今はどうでもよい（笑）
さくら荘のペットな彼女に話を戻す。
第１８話では空太の妹・優子が水高に受かっているかどうかを確認するため空太、七海、そしてましろの３人で学校へ行くところ。
原作ではそんなに思い入れのないシーンではある。もちろん一波乱あるのだが、ザブタイトルとおり美咲の件に起因することである。
原作の筋書きには準じている作品ではあるが、第１７話ではバレンタインチョコを龍之介に渡すためだけにはるばるイギリスからやってきたリタが彼に食べてもらえず、帰国してしまうということになっていたな。
１８話ではどうなっているかな？

ノイタミナ「サイコ･パス」第１６話
かなり面白くなってきた。さすが虚淵玄氏が書いている作品だけあるぜ。こういう作品を書かせれば今の時代、彼以外にこれほどワクワクさせられる作品はないのでは？と思うくらい。
まだまだ波乱はあると思うが、とにかく興味関心を持って見ている者にとっては目が話せない状況になってきたな。

「僕は友達が少ないNEXT」第５話「そんな遊びはいけません！〜君がいると世界観が乱れる〜」
理科が発明したタイムマシンもどきによって１０年前にトリップした小鷹。
そこでかつての親友・ソラに伝えられなかったことを話す。
そして現代に戻ったとき、キリッとした目つきで小鷹を見る星奈と、頬を赤くしてうつむき加減の夜空の姿があった。
「なぜ１０年前の夢で夜空の名前が出てくるのよ！」といかさかご機嫌斜めの星奈のセリフで今回は終了。今回は小鳩とマリアは登場なし。
次回予告で第６話「奇行少女は傷つかない」
ここでの奇行少女は夜空ということが予告でも話されている。
もちろん原作を読んでいるオレはストーリーは掌握済みであるが、アニメ化されてどんな風にキャラが動くのかは見ていて面白い。
ネタバレしないように気をつけなければ・・・