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各アニメ最終話放送の真っ最中ですが・・・(笑)


昨日から建造を開始した重巡洋艦妙高


 


まだ塗装もしておらず、組立てたのはあくまで仮組立てで、接着剤はほとんど使用していない。
よってちょっとでも振動を与えると、艦橋がバラバラになる(苦笑)
なにぶん妙高型の建造は初なので、わが艦隊仕様にするにはどうアレンジするかのイメージがつかみにくかったのと、過去の経験上、ある程度仮組立てしないと部品のかみ合わせの問題があったため。今回も煙突を甲板に取り付ける際、差し込み口に入れるのは非常に硬い状態だった。早く気がついてよかったぜ。
また、説明書にはない省略された装備品などもあるため、それをどのように取り付けるかも仮組立てを行なっているうちにひらめいたりする。
そういう意味でも結構重要なことに気がついたんだよね。いまさらだけど・・・(苦笑)
駆逐艦クラスの小艦艇ではあまり意識しなくても済むことなのだが、1万トン級の重巡洋艦ともなると結構目立つし、あるのとないのでは印象も変わってくる。
もちろん架空艦といえど軍艦としての性能を考え、重量超過になるようなことはしたくないし、ありえないようなことも避けなければならない。基本は史実に沿った形になる。
さて、今日中にどこまで作業がはかどるかな?


それにしてもコレを購入したのは家電量販店のさくらやが閉店するとき。何年間仕舞っていたかな?(笑)