現在時刻:21時56分

明日は今日以上に荒れた天気になると予報されているが、洪水になるような大雨は勘弁してくれよと。。。




6月中に完成した唯一の艦はコレ↓


 


 


ディーゼルエンジン搭載の水上機母艦瑞穂。よってボイラー搭載艦と違い、煙突がない。現在の海上保安庁の巡視船とほぼ同じ。
隣の艦は先日完成したばかりの重巡洋艦妙高。その“ツーショット!”(笑)
史実の瑞穂は太平洋戦争において菊のご紋章をつけた軍艦としては最初に撃沈された艦として記録されている。
よって沈没した昭和17年5月2日の時点では画像のように電探はもちろん、二式水上戦闘機などは搭載されていなかったはず。機銃の増設もなかったはず。
まぁ、その辺がオレの艦隊仕様なのでご勘弁を(笑)
各種水上機を16機ほど搭載しようと欲張ったものの、満載にすると反対に見栄えが悪く感じたため機数を減らし、合計11機とした。
史実では格納庫搭載分も含めて常用24機の搭載が可能だった。
今気がついたが、零式三座水上偵察機は搭載していないのね。あと水上戦闘機強風も(苦笑) キモチとしては各種支援用攻撃型水上機母艦にしている。
こいつを完成したことにより、手持ちの予備の各種水上機の何種類かは在庫が欠乏してしまった。よって只今各種水上機(特に零式水上観測機、二式水上戦闘機など)は増産中。
その割には増産スピードが著しく遅いが・・・(苦笑)


それにしてもこの水上機母艦瑞穂もリニューアルされたもので作成したが、メッチャ出来が良い。
初期のものとはえらく差を感じてしまうのはしょうがないか。これを造ったことにより、すでにリニューアルキッドが発売されている水上機母艦千歳型も新型で作り直したくなった。
オレが以前作ったやつはリニューアル版が発売されるかなり以前のもの。やはり時代の差は非常に大きい。。。