現在時刻:23時15分

箱から出してじっくり観察(笑)
素晴らしい!ビューティフルグレイトッ!!(笑)
「ぴーす★きーぱー」デイジー、これは買って正解の素晴らしいフィギュアだわ。


 

 


両腕で胸を寄せて谷間を見せているが、デイジーの肉付きは同サイズの他のフィギュアと比較してもかなり良くできている。
むしろ他のフィギュアのほうが肉付きを削って表現したのかな?と思うほど。もちろん他のものも出来は物凄くいいものなんだが・・・
ちなみに同じサイズの「氷菓千反田える、「Fate/Stay night」の遠坂凛と比較してみた↓


 

 


台座の高さで比較したら千反田えるのほうが本体の全高が高いことになるが、全体的にえるちゃんは細身。
遠坂凛と比較したら同サイズにしては顔の大きさから違う。凛の髪がふわっと乱れ飛んでいる分だけ全高はあるが、全体的に3人の中では一番細身の身体になっている。
まぁ、デイジーの脚の肉付からしてイロっぽく出来ているからなぁ
それにしてもデイジーのモロ見せぱんつはここまでやってくれると一種のコスチュームにも思えるから不思議(笑)
Tony氏の絵を見たときは随分とエロっぽく感じたけどな(笑)
とにかく大切にしたいなぁ〜と思えるものである。ホントに買った価値があったなぁ。
なお、一番後ろにちょこっと見えるフィギュアは「シャイニング・アーク」のパニス(1/8スケール)である。大きさに関しては比較以前の違いを感じる。


何気に今、オレの部屋で飾っているフィギュアの元イラスト絵がTony氏のものが増えていることに気付いた。
やっぱり元イラストというのは重要なんだなぁ。そしてそれを如何に三次元体として美しく、色気を放つ素晴らしいフィギュアを完成させられるかは職人の腕と熱意次第。
魂がこもっていなければここまでの完成度はないと言えると思う。オレにはとてもとても・・・凹
人物画を書くだけでも大変なのにな。一種の特殊技術だわな。




そしてわがコレクションキャビネットの状況はこうなった↓



デイジーの全高は頭の触角(差込式)を少しいじるだけで300ミリは超える。
今後のことも考えると新規コレクションキャビネットはせめて下段の高さは最低でも350ミリはほしいとなりそうだ。