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コミックスで、「マジカルパティシエ 小咲ちゃん!!」第1巻を見て。


 


ニセコイ」のパロではあるが、まぁ、ジャンプ漫画の宿命なのだろうか?
透けブラ&パンチラなんか序の口、主に小咲ちゃんのすっぽんぽんシーンが爆裂!(笑)
他に千棘や万理花もそういうシーンが登場するが、万里花の場合は堂々と・・・(笑)
モチ、胸の先端もしっかり描かれている。ニセコイ本編では絶対に登場してこないシーンがてんこ盛り。
一瞬、「To LOVEる」か?と勘違いするくらい・・・
一条楽が小咲ちゃんの先輩且つ生徒会長となっており、楽のイメージは原作とは完全に別人。
まぁ、美少女のすっぽんぽんが好きな人にはおススメであるが、原作原理主義の方にとっては呪いに呪って破り捨てたくなると思われる内容。。。
見ないほうが精神衛生上よろしいかと・・・




ラノベストライク・ザ・ブラッド」第13巻「タルタロスの薔薇」読了。



発売日当日に購入して翌日までには読み終えた。それからもう一度読んでという感じで・・・(笑)
今回のページ数は前回の第12巻とほぼ同じくらい。ストブラにしてはちょっと厚みがある。
さて、内容であるが・・・


段々と暁古城の眷属が増えてきたが、まだ完全には至らず。
キーになっているのはやはり妹の凪沙ちゃんのようで・・・
ここまで読んでくるとなんとなく分かってきたことがいくつか、、、
“カインの巫女”と早々から開示されていた浅葱さん。その“カイン”とは誰を指していたのかまでは全く不明だったが、今巻の最後でピーンと気付いた読者が多そう。。。
オレもその一人だ。ただしあくまで思わせぶりな書き方なので絶対的確証は全くない(笑)
古城、雪菜らの活躍は今までどおりという感じではあるが、彼・彼女らより強力な方々がことごとくやられていく様はなかなか・・・
ま、死んではいない様子。(殺されかけてはいるが)
誰がどうなったかはネタバレになるので割愛(笑)
登場人物で、前巻を読んでいないと繋がりが難しいメンバーもあり。
あとは読んでのお楽しみということで・・・(笑)




発売日が同じだった「アクセル・ワールド」第18巻
オレは購入していないが、Amazonのレビューを読む限り、相当評価が低い。
長編作品になればなるほど、だらけてくる作品は多いが、どうやらそういうジレンマに陥っている様子。
次巻以後、果たして立て直しはあるのか?