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千葉県市川市であった地域住民からの反対運動で定員100名余の保育所建設断念のニュース
単に騒音問題だけではなく、建設地に面した道路の幅が3メートルと狭かったことから園児の送迎などで自転車の往来が激しくなり、交通事故の発生が懸念されるためなどもあったとのニュースも。


今回の市川市保育所建設で、園児の奇声・大声の騒音対策として防音壁や二重窓の設置なども建設説明会の際にあったそうだが、少なくともオレの住むマンションの真下の認可保育所では未だに二重窓などの設置はしていないし、それどころか天気のいいときは窓を開放してそのまんま奇声・号泣・大声・走り回る音が垂れ流し状態である。保育所職員の声もハッキリと聞こえてくる。2年前の開園時から再三にわたって防音対策をしろ!と言ってきたオレであったが、全く改善されず。保育所の言い分では「園児の静かなときだけ換気で窓を開けます」とのことだったが、何のために換気扇が取り付けられているのか全く理解不能
天吊カセット型エアコンが作動時にはオレの部屋の床にそれなりの振動が伝わってくるため、わざわざ窓を開けて真下を見なくても状況がそれなりに把握できるほど、オレの部屋の生活環境は最悪。
新年度に新たに入ってきた園児の号泣も予想通りというか、この2年間と同様、朝から午後までひっきりなしである。その上で以前からいる園児どもが職員と一緒になって室内で遊んだり走り回ったりだからこちらがいくら窓を閉め切っていても意味など全くなさない。
あれから未だに改善などの事情説明・話し合いの日程などの通知もなく、オレのほうが発狂直前である。
ホントにこっちが暴れてやろうかと発作が起こりそうである。
今はまだ、なんとか対抗策として大音響での音楽流しで済ませているが、もはや普通に生活できる環境ではなくなっているのが現状。。。
今年で3年目に突入。うんざりである。オレは17年半前から今のところに住んでいるが、保育所が設置されてからはその真上に位置する各部屋の状況は約半数が空き部屋と化している。。。
ただオレの場合は真下の認可保育園工事開始時から相応の被害を受けている身なので、このまんま泣き寝入りをする気は全くない。
必ず一矢報いるぐらいの反撃はしないとわが生涯、後悔するだけである。

目には目を!騒音には騒音を!くたばれ!認可保育園!