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眠れない夜は「地獄少女　二籠」DVD１を見ていたが、音響が前回とはえらい違い。TVの２.１chでいつもの音量で流したら、第１話の重低音が凄い響きww
いくら金曜日の深夜とはいえ、窓ガラスを共振させるような音響と女性の悲鳴は近隣に誤解を招く恐れ有りってところか、、、（苦笑）
しかし結局最後まで音量を絞らずに見ていたんだけどなw
折角部屋を暗くして、横には姿見鏡を置いている状況なんだし・・・www
ホント、アホやね。昔から怪談話とかをしているところには霊が寄って来やすいとか言われるのにな。
今季一番の冷え込みの夜明け前に何をやっているんだか・・・www
まぁ、東京の場合はどこに住んでも過去の震災や空襲で必ず１人は死に人がいるだろうけどな。ネオンの明かりや深夜でも出歩いている人や車が多いからか、そういうものを感じさせないけどね。
玄関を明るくしていると泥棒などが入りづらいというのと同じかもね。

さて本日１７時から放送される「地獄少女　三鼎」第１３話「六文燈籠」はこの物語の転換期になるみたい。これまでどおり全２６話だとしたらちょうど半分だしな。
予告ではゆずきと秋恵に運命的な出来事が起こるとなっているが、これまでは仲の良い親友同士・・・
ゆずきには閻魔あいが憑り付いている状況だしな。
リアルタイムでしっかり見ないとなw
あと、「かんなぎ」は本日放送の第１３幕「仁、デレる」で放送終了。
第２期放送も期待したいところだが、原作の方の進捗状況がな、、、
見る側としてはどうしようもないか、、、