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「かんなぎ」最終回の放送まであと３０分ほどある。それまで本日放送のあった「地獄少女　三鼎」第１３話より・・・

オレの知る限りでは三鼎になってから女性教師・柴田先生が登場するのは今回が初めてか？
しかしゆずきは柴田先生を知っているようで・・・
地獄少女シリーズで「柴田」という人物はよく登場してきてしかもキーになっている。ゆずきがキーだと思っていたが、どうやらかなり違いそう。。。
何気にこの柴田先生のCVが水樹奈々っていうのも過去の作品からのある人物を連想させる。まぁ、オレの場合は二籠をまだ１巻しか見ていないんだけどな。
「なかよし」に連載されている「新・地獄少女」は三鼎が原作。その物語の始まりが２０１８年と第１話に書かれていたっけ。二籠が終わって１２年後っていう設定か、、、
千奈美に柴田先生の下の名前は明らかにされていない。もし彼女が「柴田つぐみ」だとしたら時代設定からしても年齢的に辻褄は合いそう。
しかも大人になった姿には何気にあの頃の面影も残っているような気が・・・
オレの目の錯覚かな？
今回地獄流しの依頼者、真山梓もまたキーになる感じ。現代社会の普通の人間に思えないところがなんとなく・・・
次回放送で登場してくるのかどうかは分からないが、このままだとあまりにも中途半端。今度は「地獄少女　四谷」ができてしまいそうなくらいwww
とにかく第１４話（来年１月１０日１７時放送）の予告ではゆずきにとっては新たな苦しみの始まりだと話している。これは物語の中での出来事なのか？
視聴者に簡単に分かるようでは全くつまらんしな。ジャンルは一応ホラーアニメになっているみたいだし。。。ww