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本日放送のあった「地獄少女 三鼎」第14話「怨みの街角」・・・
ゆずきの身体から分離した閻魔あいはそのまま三藁(今回は四藁+きくり)のアジトへ・・・
室内の風景は1期時代と変わらないような感じ。。。(PCが印象的w)
で、地獄少女が分離してすべてが元に戻ると思っていたゆずきはあいに憑依されていた時の後遺症?が残り、地獄通信へアクセスする人を探知する能力が備わった。
あいの出陣シーンが1期に戻ったか?と思うようなパターンに。。。(笑)
違いは長襦袢の柄が三鼎仕様になっているだけかも?
ちゃんと影のおばあちゃんもお決まりの台詞を言って出てくるしな。
地獄コントシーンは三鼎の初期と比較すればかなりマシになったかも?
問題はゆずきが最終的にどの末路をたどるかが見所かもね。
OPのシーンにあるような鉄道自殺への道か、はたまた地獄通信にアクセスする者を必死に止めようとして逆に流されてしまうのか?・・・(どちらも幸には程遠いか、、、)
ゆずき一人では多勢に無力・・・
大勢の人が行き交う街角でそれに気付き、ゆずき自身が立ち崩れるシーンがあったしな。
三鼎は℃→考えても御景ゆずきが主人公の物語としか思えなくなってくるわ(笑)
世代交代かもな・・・
初代・地獄少女閻魔あい」から二代目・地獄少女「閻魔ゆずき」に向けてのプロローグ・・・(笑)
結局この第14話を3回連続再生して見てしまった(笑)