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「僕は友達が少ない」第３話鑑賞。
柏崎星奈さんの心境に変化。隣人部で王様ゲームを行なった際、夜空の仕組んだ命令書の中に王様がキスをするというのがあった。
書いたのは夜空。悪賢い夜空であったが、なかなか王様を引けなくて星奈がかなりの確率で引き当てる。
そしてその中に、「王様がキスをする」というのがあった。その相手が隣人部唯一の男子、小鷹・・・
当然動揺する夜空。隣人部全員が見つめる中で星奈は恥ずかしながらも小鷹とキスする１秒前まで接近したところで、夜空が止めに入る。
当の星奈さんはポツリと「ゲームじゃね、、、」とポッと赤くなった顔でつぶやく。
夜、小鷹の元に父親からTEL。近況の様子を聞いた後、「お前、ザキ（柏崎星奈の父親・天馬の呼び名）の娘と結婚するのか？」という会話に・・・（笑）
大慌ての小鷹のシーンで終了。
２期は確実に隣人部メンバーの個々に心境の変化が出てくるシーンが増えてきた。
OP映像を見る限り、もしかしたらラノベ第８巻のあのシーンも出てくるのかな？と思うようなところも。。。
夜空と違い、星奈は肝っ玉が据わっている。夜空のウィークポイントは良くも悪くも「純情」であるところ。
波乱が起こりそうな前兆だな（笑）