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「這いよれ！ニャル子さんW」第４話鑑賞。
公式サイトがGW中に付き、邪神帰省中。の案内が出ていたので今回の放送はちょっと心配だったが、どこも問題なく通常営業なり！（笑）
買物と称してフォークが安売り特価のため、大量購入するまひろ。もちろんこれは対邪神攻撃用（笑）
母親の分も購入。喜ばれる。
それにしても、まひろ母が晩飯の食材にしたのはもしや・・・（苦笑）
ニャル子は恋の相談で珠緒さんに相談。ニャル子は聞かれることにはすべて答えるが、反対に珠緒さんのほうに動揺が・・・（笑）
今回のEDは珠緒さん担当。
これ以上書くと完全ネタバレになるので・・・（苦笑）

「翠星のガルガンティア」第４話鑑賞
オレにとって、この話から未知の回へ。
ガルガンティアに駐留することになったレド＆チェインバー
海賊を追い払ったことによる取引結果であるが、格納庫の屋根を破壊したことによる修理代を請求される（笑）
請求書に金額は書かれているが、オレには理解できない数字＆文字（苦笑）
労働で対価を支払うということになったらしい。
しかし、戦うこと以外全くの素人のレドは反対に邪魔者に・・・
コンテナ運びのためチェインバーを手馴れた運び屋にお貸しすることになる。チェインバーを監視する程度のレドを見かねたエイミーによって医者やエイミー弟と話す機会に。
銀河同盟では家族というものはない。病弱など弱者は淘汰・排除され、消耗したものは死ぬ。必要とされるものはヒディアーズと戦うことができる優秀なものだけと話す。
ガルガンティアの人々の生活はレドにとってかなり非効率的な世界に映る。
そんなことを話すがヒディアーズの爪でレドが銃で適当に作ったものをエイミー弟が笛と称し吹いて奏でる。
その音色を聞いて過去を思い出し、涙するレド。しかしその涙が何なのかを理解できないでいる。
チェインバーの元に戻ったレドはガルガンティアにしばらく滞在したいと思うようになる。もっともチェインバーは正論を言うが・・・
予告タイトルが紹介されないので次回はどんな状態になるか不明であるが、レドとガルガンティアの人々との人間模様を描いていく世界なのかもね。