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インパクトに欠ける最終回だったなぁ〜と、一夜明けての感想。
昨日発売になったラノベ俺の妹がこんなに可愛いわけがない」最終巻を読んで、ある程度時間が経ってからの追加感想(笑)
Amazonカスタマレビューは現時点で121件のコメントが書かれ、★1個vs★5個の対立というか、分裂した結果は変わらず。
オレ個人としては興味関心が高ければ何度でも読み返す習性があるが、それがないということはやっぱりインパクトが薄かったんだなということに。
なにせ6月2日に放送されたアニメで「翠星のガルガンティア」第9話を本日も含めて毎日リピートして見直しているくらいだし、ラノベでは「さくら荘のペットな彼女」の既存巻のうち、インパクトのあった巻は何度も読み返している。今回の俺妹最終巻には残念ながらそれがなく、朝になって本棚に普通に仕舞っているくらいだしな。
しょうがないよね。オレが望む結末でもなく、予想を凌駕するインパクトを感じることもできなかったわけだし・・・
こういう作品もあるさ程度に留めておいたほうがストレスなく、いいんじゃね?と。。。
最終的には現在放送中のアニメ版ではどういう評価がされるかな?
人気が高ければ映像商品は売れるだろうし、売れなければファンから見放されたという評価になるだろうしな。
ちなみにオレはラノベ最終巻発売前から予約を取り消し(笑)
最大の理由は限られた予算の中でこの作品以上に興味関心が高かったものがあったためであるが、軍資金力に余力があれば購入したけどな。
残念ながら現時点では・・・




僕は友達が少ないNEXTBlu-ray&DVD第2巻からの発売再延期を受けて、予約しているオレとしてはアニメ3期放送時に照準を合わせてきているのかなぁ〜と。
2期ラストはどう考えても続きがなければ尻切れトンボみたいな感じだし。。。
予想として来年1月に「僕は友達が少ない」第3期放送があると勝手に予想している(笑)
発売延期&発売日未定になったラノベ第9巻は秋頃に発売かな?半年遅れも今となっては普通にありえそうだし。。。