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久々に見たくなったので昨夜から劇場版「空の境界」DVDを鑑賞。
時間軸どおりに見始めたのだが、「殺人考察(前)」(第2巻)を飛ばして第4巻の「伽藍の洞」から。
で、第1巻の「俯瞰風景」まで見終えた時点で本日から放送開始だったTVアニメ「六畳間の侵略者!?」を鑑賞。
空の境界」とのギャップがありすぎて逆に面白かった(苦笑)
その後は放送時間がかぶっていたが「東京ESP」も鑑賞。
国会議事堂がテロリストの超能力者に占拠され、建物が空を飛んでいるのがギャグ。ストーリー内容が幾分サンデー漫画の「絶対可憐チルドレン」とかぶって見えた。ま、魔法とか超能力とかいう類のネタになるとストーリー的にそうなるのかもね。
陸自、もっとがんばれ!」といつも思うが、大概はやられキャラと化してしまう、、、凹
クソみたいな国会議員はいくら死んでもかまわないが、特殊部隊がいとも簡単に全滅するのは忍びない。。。
ま、実際東京都内であれだけの紛争が勃発したら株価も為替も暴落だろうしな。反対に国債金利は急上昇ってことで、日本経済は没落していくだろうとマジネタを(笑)
「どうせクソみたいな政治家連中が生き残って、テロリストが全滅ってオチだろう?」と思うとクソみたいなアニメにしか思えないオレが存在する。相当、今の与党を初め、政治家連中には反吐が出る思いがあるらしい。。。
そう思うと「絶対可憐チルドレン」の悪役である兵部京介みたいな存在は絶対必要悪と思える。完全な悪ではないからだし、現法ではどうしようもないことにも踏み込めるという点では活躍してくれると痛快だ。
東京ESP」は果たしてどうだろうねぇ〜?
ただのバトルものならバッサリカット対象だな、オレの基準では・・・(笑)