現在時刻:18時46分

なにかと世間をお騒がせ中の理研理化学研究所
今度は、「中国軍のレーザー兵器開発を技術支援か 研究協力覚書の締結が発覚」というお話。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1807754.html
これを読んで即、脳裏に浮かんだのが「国税を使ってなにやっているんだぁ〜?」と率直な感想。
そして「これはもう救いようのない組織と化している。即解散させないと後々日本国の癌となる」と。
掲示板にも似たようなコメがたくさん書かれているが、ホントのことなんだろうな。事実なら米国が黙っているとは思えないが・・・
あの国が平和目的でレーザー技術を学ぶなどありえん!と断言できるほど、莫大な軍事費を使って世界最強を目指しているからなぁ。
もっとも現時点では旧ソ連の最新鋭戦闘機のコピーだったり、フランスから輸入した原子力潜水艦の技術で建造したものだったりと、海賊版兵器が大多数だが。
それでも現在の空自の主力戦闘機と同性能の機体と搭載兵器、数がそろえばパイロットの腕次第で十分脅威になる。イーグルももうこの時代では世界最強ではなくなっているからなぁ、、、
理研がわが国を滅ぼす手先になる可能性が捨てきれなくなったな、、、(恐怖)