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結果から・・・
13日の金曜日、凶行は起きず。
何故かといわれれば購入したばかりのラノベをまだ読んでいなかったから。(苦笑)
ただ、真下の認可保育所の騒音は相変わらずで、朝から隣の立体駐車場側の窓をそぉ〜っと開ける音はオレの耳にはバッチリ聞こえた。耳を澄ましていなくてもTVなどをつけずに本を読む程度の状況なら外からの音は当然よく聞こえる。
その前後からは号泣、奇声、走り回る音、そして職員らの話し声などがダイレクトに・・・(怒!)
タダでさえキリキリしているオレの精神状態ではジッとなどしては居られず、対抗手段をとる。
しかしこれも段々と虚しくなってきた、、、凹
で、名状しがたいバールのようなもので床を直接叩く方法をとる。カーペット敷きなので、フローニングと比較すれば傷がつくのはわずかだし、元々がさほどキレイでもないのでいまさらカーペットに穴の1つや2つ開いてもどうでもいいやと思ったため。
ただ鉄の棒で床を叩くと持っている手のほうもしびれる(苦笑)
連続何十回とはさすがにできない。
それにオレが持っているものはかなり小さいものなので重力を利用した遠心力が働かない分、チカラをこめて強く叩かざるを得ない関係で、そのため握っている手にも衝撃の伝わり方が大きいのかもしれない。
そんなこんなで過ぎてしまった13日の金曜日。悔しさと虚しさが半々で残り、怒りがこみ上げてくる。



で、本日はかなり早めに就寝体制に入ったのだが、寝ているときに何か大声で叫んでいたらしい。。。
ハッと気がついて起きると、なんやら近隣がざわざわと・・・
何を叫んでいたのかは当の本人は全く分からず。
しかしまぁ真下に認可保育所が出来て以来、段々とオレの病状が悪化していることだけは事実のようだ。
劇薬の痛み止めと同じく、向精神薬の服用はかなり以前から続けているが、今のものでは効果はかなり薄れてきているようにも感じる。
しかしそうおいそれと薬をチェンジするのもリスクが高いのだ。特に薬価単価。4月から処方せんの薬の単価は一部値下がりしたものの、他の部分でアップしているから全く節約にはなっていない。
3割負担のオレにとっては生活費が赤字なので死活問題なのだ。これ以上固定支出を増やしたくない。
あ゛〜〜〜
オレは一体、何のために生き、何のために生き続けているのか分からなくなる。
その答えを考えると決まって死にたくなる結論になる。


そういえば、オレは今年4月から脳神経外科に関しては主治医が独立開業したため、品川区の東急大井町線荏原町駅
まで通うことになった。
で、GW明けにその駅でJC2人が手をつないで鉄道飛び込み心中を果たした。
早速だが、オレの行く駅は死が漂うのかなぁ〜(苦笑)
現在住んでいるところの最寄の路線も一時期は最低でも1週間に1度は飛び込みが起こっていた場所だしなぁ。
今では夜間の照明がところどころ青色ダイオードが点灯しているし、踏み切り横には「いのちのホットライン」とかの電話案内の看板がつけられている。
しかしそれでも精神が参ればふらっと入ってしまう可能性は十分にあるんだけどな(苦笑)
まぁ、確実に死ねればいいが、中途半端で超痛いのは嫌だなぁと・・・