現在時刻:午前9時56分

オレの住む部屋の真下にある小規模認可保育園
先日、騒音の酷さに堪忍袋がブチギレして、区役所の子育て支援課に怒鳴り込み!
当初はどこに苦情申し立てすればいいのか全く分からず、とりあえず総合案内にて。
役所お得意のたらいまわしされるのが分かっていたため先制攻撃で語気を強めてそれを封じ込め。
それでもやはり最初に対応した男性職員が「只今、責任者が席を離れて・・・あ、来ました」
途中まで決まりセリフを言おうとして、オレの言った言葉を思い出したかのような対応。(苦笑)
それでもある程度待たされることは変わらず、、、(怒!)
2、3人代わったのちようやく担当部署に。
まぁ、そこからは当然の事ながら大声で怒鳴らずにはいられないオレで、これも決まりセリフかもしれないが、
「お前らが認可したんだろうがっ!管理責任者出せ!!!」
と。
まぁ、ブチギレたときのいつものオレである。進歩しねぇなぁ〜、、、(苦笑)
期限を決めて改善要求をしたのち一旦話しを終える。そして先週末に役所から公文書で報告書が届くが、記載された内容がひどすぎて苦笑。
大体、役所が立入り調査をした日時に事業者が常軌を逸した騒音などを出すはずがない!
それは公道で警察官が取締りをやっているときにスピード違反などをする輩がいないのと同じである。
ネズミ捕りは隠れたところからこっそりやって違反者を取り締まるのが普通である。


役所が個人の申し立てに対して公文書で報告書を出してきたのはオレなりの解釈であるが、刑事事件等に発展した際の自らの保身、防衛策でもある。役所としては苦情申立て者に対してキチンと対応していましたよという公式な記録として残しておくために。普通なら電話一本で終了である。これは企業でもよくある。
よって、只今、役所相手に修羅場の最中である。
まぁ、当然こうなるよな(苦笑)
今後はどうすっかなぁ〜と、対処の予定を紙に箇条書きしながら思案している。