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真下の認可保育所騒音問題
オレの熱き怒りと役所の立入り検査(調査)がちっとは効いたのか?、先日から保育所内外でコソコソと防音工事を行なっている。しかしその工事をやっている時間にも問題。
先日、深夜に壁になにやら打ちつける音が聞こえてきたので時計を見ると午前2時!
で、床に鉄パイプを落としたような音を最後にその日の深夜工事は終わった。落とした物の音が聞こえた時間は午前2時57分だった。
落としたものがクッション性の高い物の上に落ち、バウンドした音。その音の発生場所がその前から続いていた工事音とほぼ同じ位置だったこと、オレの部屋内から聞こえる範囲でそんなものを敷き詰めているのは真下の保育所しかない!
工事用の養生とも考えられるが、跳ね返り音からして使用していてもせいぜいビニールシート程度の養生でしかない。


開設前の工事時から思っていることだが、著しく常識というものが欠けた真下の保育所事業者。工事をやっているのはそんな事業者から請け負った業者だが、コストをとことん抑えるために相当安い工事費で行なっているだろうから、元から常識が通用しないのかもしれない。
くぅ〜、オレの真下にある保育所事業社名、代表取締役社長名、事業本社の住所、電話番号ともども某SNSに晒してやりたいぜ!!!(怒!!!)


役所との話し合いはまだ解決には至っていない。もっとも納得していないのはオレの方であって、あちらさんは逆に子育て支援法、東京都条例を突きつけて協力要請してきた。無論、そんなもん、オレの知ったことではなーいッ!!!
うるさいものはうるさいのだし、黙らせる手段方法は役所関係部署の幹部連中をマスゴミの前に会見を開かせるぐらいのとっておきも用意している。モチ、それは最終手段になるだろうけれど・・・(笑)
東京都条例で、子どもとその親の声は保育園や公園等での騒音規制からはずされたと言っていたが、その規制解除されたのはオレの住む部屋の真下の保育所が開設された1年後だったのをよ〜く知っている。当然、開設当時は規制対象である。当然そこを度突く。
こちらがなにも知らなければ既成事実を押し通すつもりだったのだろうが、そうはさせない!
まだまだ話し合いが必要だよなぁ〜とおもっているのだが、オレの住む地区の役所の子育て支援関係はお局級女性職員でほぼ固めており、気弱な男ではまずひるむかもしれないなぁ〜と面構えを見て思った。。。(苦笑)
ただたとえ孤立無援の独り者のオレであってもこちらもそれなりの障がい者である。そんな輩相手だとむこうもそうそうには強気に出れないところがあるようにもみえる。ヘタなことを口滑らせれば自分らのクビが心配だからだ。オレが「それは障がい者虐待に当たるんじゃないのか!?」と大声で叫べばいいのだからな。(笑)
もちろんオレが完全な無知(バカ)ではないところも大きいのかもしれないが。
こういうとき、ホント、「知らぬが仏」だよなぁ〜としみじみ感じるときである。
知識は非常に大切だよなぁ〜と。。。