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TVのCMでもやっていたのにすっかり発売日を逃していたもの・・・
それはこれっ！↓

姫繰三六五 2017 Edition

来年度のカレンダーで、１〜２ヶ月待ちならamazonでも注文可能だが、今すぐ欲しければ転売屋からの購入しかない。当然価格はメッチャ高い。
日めくりカレンダーをもじって“姫繰”であるが、表紙なども含めてすべて絵師さんの書き下ろしのようだ。
現代における美少女カレンダーの究極版かもしれない。
今年度はカントクカレンダーを買いそびれてそのまんまだったしな。来年度はどうしよっかなぁ〜と考えていたところである。今年も残すところあと４ヶ月とかになればもう来年度の商戦が始まっている。商売ってホントに半年先を見ながらなんだよなぁ、、、
結局アベノミクスの恩恵はオレには全くの無関係で、２０２０年東京五輪関係も同じくである。
末端のサラリーマンまで恩恵が及ぶ頃には世の中は８０年代後半に起こった“バブル”でもなっているのでは？と思いたくなるほどである。
しかしあのバブル時代でも失業者は当然いたわけで、全体が所得アップに繋がるようなことは夢物語である。
ここ最近の一般家庭における消費支出が４ヶ月連続下回っているのもじわじわとデフレに逆戻りが起こっているのではとささやかれているくらいだしな。当然政府や日銀がそれを認めるわけがないけどな。
自己防衛。特に収入（お金）に関してはしっかりと自己防衛しないとクビが回らなくなる時代が必ずやってきそうで恐怖である。がんばって貯金というものをやらないと・・・
・・・貯金という言葉自体がオレにとっては死語に近いような気もするなぁ〜、、、（苦笑）