現在時刻:23時28分

貴重な日であったが・・・
直近の東京では久々のよい天気であったが、溜まっていた洗濯を済ませた後は出かける気力もなく部屋にこもりっぱなし。。。
一応計画ではゲーマーズに行くというのがあったが、目の前の道路ではキャリーバックを引きながらお出かけする人が多いのを耳で聞きながら判断、「電車は混んでいそうだなぁ」と・・・
よって、駅のエレベーターも渋滞だろうと判断し、結局は寝て過ごしてしまった。穏やかな気候での惰眠最高!(苦笑)
明日からは東京地区は1週間連続の雨マーク。台風16号次第では大荒れの天気も予想されている。来週は22日も祝日なんだけどな。天気が悪ければどうしようもない。
そういう時は部屋内で読書かな。艦船模型の制作も引越ししてからは1隻も作っていない。我ながら引きこもり気味にはそれなりに準備は何かしら出来ているなぁ〜と・・・(苦笑)




本日19時過ぎ、オレの部屋の目の前にディーゼルエンジンの大型車がエンジンをかけたまんましばらく停止中。
ちょうどTVを見ていたときだったのでエンジン音で音声がかき消され、音量を上げないと聞き取れない状態に。
で、10分以上経ってもその車両が動く気配もエンジンを止める気配もないことからカーテンを開けて外を見下ろすと目に飛び込んできたのは赤色ランプを点灯した消防車であった。
なんじゃぁ〜?、この建物には2世帯しか住んでいないのにと思ったが、近隣のボロアパートとかにはそれなりの世帯が住んでいるからなぁ〜、車を止めるとしたら結局はオレの住む建物の目の前が一番無難な位置かぁ〜などと思いながら、何が起こったのかまでは考える気も起きず、TVを見るのを諦め隣の部屋に移って晩飯の準備。
それにしてもよくもまぁ、赤色灯の明かりがオレの部屋内に入ってこなかったなぁ〜と・・・
それで何が起こっているのか全く気がつかなかったわけだが、我が部屋で使っている遮光カーテンの性能はそれなりに優秀だなぁ〜と・・・(苦笑)
結局消防車は30分ほど停車していたようだ。近隣で何が起こっていたのかは全く知らないけどね。少なくともオレの住む建物ではなかったのは事実。


オレの住んでいる町内では緊急車両は一日1度は必ずサイレンを鳴らして通っている、または停車しているからちょっとやそっとでは気にもしなくなってきているなぁ。これが慣れというやつなのか。ちょっと危機意識がなくなっているのが怖い。