現在時刻:午前7時14分

昨日は定期通院で病院に行ったのだが、予約時間の40分以上前には受付を済ませて待っているも、予約時間を50分過ぎてようやく・・・
これが以前行っていた日大板橋病院なら当たり前の状況で、むしろ早いほうになるくらい(通常は2時間半待ち)なのだが、お茶の水の日大病院だと異常な状態。状況を見守っていたが、老人の患者が問診だけで30分以上粘っているかのような状態。普通、処置室に入ってからなら30分もありえるがそうではない。入院なら看護師が診察室以外の廊下で話をするので入院とかでもない。一体その患者は何を粘っていたんだが・・・(怒)
そしてこの日はそういう患者が複数いた。当然あとがどんどん支える状態に・・・
イラッとしてきたのと、頭の中で本日の予定がどんどん取り消しになっていく感じがした。
で、オレが診察を受けているときに地震発生。東京千代田区の震度は2とのことだったが、意外と大きな揺れに感じた。最新の建物のはずなんだけどな、、、


結局病院で会計を済ませた時点で昼飯をお茶の水界隈で食っている余裕は全くなく、速攻で帰宅。
ま、地元の薬局に立ち寄って処方せんを貰ってからであるが、その前に何か食って薬を飲んでからでないと服用間隔が空き過ぎるので手っ取り早く牛丼屋に。そこで処方せんも服用してから薬局へ。薬局で処方せんを貰って出るまでに40分かかった。1回分の粉末薬を1つ1つ袋に詰める処方せんが出ているのでどうしても時間がかかる。それは毎回のことなので理解しているが、薬局が激混みになる前に受け付けてもオレの場合は待たされる。
帰宅した時点で時計を見るとやはりどこにも寄っている時間がなかったのが分かった。ゲーマーズで本を購入などもってのほかという感じである(苦笑)
昨日の医療費の合計は交通費を除いても約1万2千円。オレの収入から考えれば全く安くない。
来週26日には脳外の定期通院がある。オレにとって医療費が高くなることはあっても安くなることはない。処方せんもジェネリックができていないものばかりだしな、、、凹
「死なないと治らない病気」なので回復することもなく、この先死ぬまで続くんだよなぁ、、、(泣)
10万人に1人の奇病でも国や行政からはなんら支援はない。すべて自己処理・自己対応しなければならない。。。
2020年東京五輪で3兆円の費用が掛かると試算され、各会場の建設整備費に数百億円〜1千億円以上掛かる話が毎日報道されているが、1度も税を滞納することなく、自力で必死に生きている障害者には全くの恩恵はない。
大を成すとき小は消されるがごとく・・・
何がオリンピックだ!?、潰れてしまえ!!クソがーっ!!!!!!!!(超怒!!!!!!!!)