現在時刻:22時48分

Amazon当日配達運送業者の終末・・・


新刊の発売日が重なる25日の朝までにコミックスを2冊別々に注文して、「遅くとも夕方までには来るだろう」と考えていたら非常に甘かった。
ポストに入っているのか何度も確認に行ったが何もなく、玄関扉に不在票が入っているのかと思ってもこちらもなし。
過去にポストからの抜き取り事件もあったため不審に思い、Amazonに未着の連絡をしようかと思っていたら22時40分に電話。この時間に掛かってくる電話の大半は間違い電話(酔っ払いなど)の類がほとんどなので出る気もなかったのだが、「もしや?」と思って出ると運送業者からだった(苦笑)
で、到着が22時41分。つまり建物前まで着てから窓の明かりの漏れを確認して電話をしたらしい。
オレの生活リズム上、深夜でも起きていることはよくあるが、まさかこの時間になっての宅配便到着は過去にない。21時過ぎ(5分程度の遅れ)なら2度ほどクロネコでの配達であったが。。。
今回は札幌運送だったが、一般家庭向けの深夜専門配達要員などはいるはずもないだろうし、不慣れなドライバーが配達でもしていたのか?と同情する気はないが、どうにかならんのかねぇ〜?と思うところ。
ブラック企業化は便利さの裏でどんどん発生していく時代なのかもしれない。


この時間に配達されてももう読む気も起きないため、明日以後になるな。何のための当日配達なんだか、、、(苦笑)