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夜が明けてしまったが、深夜２時過ぎから部屋の明かりを消して見ていた地獄少女DVDは大画面と相まってそれなりの迫力。
東京地区では放送中止になったと言われる第６話の「昼下がりの窓」は、子供が普通に見られる時間帯は確かに自粛した方が賢明な内容だったな。
単なるホラーではない生々しい内容だったし。。。
それにしても第１巻のメインメニューの画像が凄く不気味。でもかなり気に入っていたりして。。。ww
なんとなく思ったことは三途の川を渡るのは最初から地獄域（行き）の人間だけってことなんじゃないのかな？と・・・
極楽浄土に行ける人間はハナから渡る必要などどこにもなさそうな感じだし・・・
まぁ、小さい頃、爺さん婆さんに聞いた限りでは三途の川だけはみんな渡るとか言っていたような記憶もあるのだが・・・
そこから落ちる人間が地獄行き、渡りきれる人間が極楽浄土だったかな？
どちらも渡っている途中は苦しいとか言っていたような気も・・・
浄土真宗の家系だしな。そういう話は坊主にも尋ねたことがあったけ？w

コレ、オレのクソ田舎で深夜に真っ暗な部屋の中で１人で見られるか？と言われたら、多分ムリだなwww
タダでさえさまざまな霊が物凄く多く存在しているような場所だし・・・
実体験でも何度か霊と出会っているみたいだ。小さい時は霊感がかなり強かったし、洒落にならない霊体験もしているしな、、、
実家のすぐ隣には使われていない井戸（昔は実家裏の墓地に行く村の人々が水汲み用に使っていたとか）があるし、中を覗いたことがあるがかなり深そうで底にはちゃんと水があったな。
元々稲作があまりできる場所ではなく、戦時中は食い物があまりなくて飢え死する村人もいたとか聞いたなぁ〜、、、
隣の蔵付の屋敷（文化財になっているらしい）には５〜６年前に中を大改修して住民も住んでいるみたいだが、その前は蛇とかしか住んでいないような屋敷だった。また江戸時代ぐらいからある民家も普通に残っているし。。。
真夏でないのにこんな話をしていると余計凍えそうな気分になるかもね？www
本日はクリスマスイブ・・・
寂しい独り者にはちょうどいい話かもね？www