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本日放送のTVアニメ「絶対可憐チルドレン」第50話。
原作とは違ったが結構感動的なシーン連発。モチ、お決まりのギャグもあるがこの回では登場シーンは短くてもナオミちゃんが意外にも突破口をつくるチャンスを与える活躍をしてくれるとは・・・
(この物語では美少女・女子高生エスパーにしてかなりの汚れ役をやらされているけれど・・・現場運用主任がアレなんでホント可哀想・・・笑)
原作では書かれていないが、これで「黒い幽霊」のユーリが何故ザ・チルドレンにご執着するようになったかが理解し易い。椎名センセーのブログに書かれていた意味がようやく分かったぜ。
次回で絶チルも最終回。小学生編の終了かぁ〜、、、
DVD版はまだ半分しか発売されていないけどな。放送終了後、さらに半年間購入する意欲が持続できるかどうか・・・
う〜ん、、、かなり厳しいミッションだな・・・(笑)




職場の同僚からお見舞い品到着。全く期待とかしていないときに不意に届くという、非常に憎いマネ(モチ、良い意味で・・・笑)をしてくれる。オレが女だったら奴にオチていたかも?(核爆!)



全部ハロプロ関連だが、送られてきたモノの中にはFC限定販売のモノもある。℃-uteコンツアー08夏「忘れたくない夏」メンバーソロDVD BOXも多分そうじゃないかな?と・・・
オレ自身、今年に入ってハロプロ関係のCD・DVDは1つも購入していないんだけどな。仲間のありがたさをしみじみ感じるぜ、、、