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職場のお局様で話題になっているTVドラマ「JIN-仁-
やたらとドラマを見ることを薦めてくる。
原作はスーパージャンプ連載の漫画だが、ドラマを見る習慣の無いオレにはこのドラマがどれほどのものなのか全く見当もつかなかったのだが、昨日仕事帰りに立寄ったブックオフでようやく人気の高さを知った。
コミックはこれまで16巻発売されているが、どこのブックオフに行っても1冊もない。
それどころか高価買取の張り紙にデカデカと書かれている。「仁」買取り価格300円・・・・
定価が530円〜540円の漫画である。それがブックオフでこの金額での買取とは・・・・(驚愕!)
ふぇ〜!


で、ドラマの方も視聴率20%超かぁ〜、、、、
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/reaspo-20091112-55/1.htm
やはり役者は適材適所だよな。単に名前だけで選んでやっても白けるのが今の時代。
宇宙戦艦ヤマト実写版で主人公・古代進役にキムタクを選択している時点でアウトなのは放送される前から分かること。製作者側の自己満足に過ぎないと思われる。
しかもアニメファンは完全シカト状態なのが簡単に予想できる。このドラマではキムタク起用して視聴率一桁台は当然の結果だろうな。残念ながら・・・・