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泌尿器科でお尻の傷の件を申告すると、とりあえず診察してくれたが、傷の状態を見て医者は即、「皮膚科!」と即答。
大学病院内なので、紹介状がないと初診料とは別に数千円の徴収もされるので、紹介状を書いてもらい、そのまま隣の皮膚科へ受診。
女医さんが多い皮膚科で案の定、オレのお尻の傷を診察することになったのもやはり女医さん。
傷を診て、まず看護師さんが「かなり酷いですよ。痛いでしょう?」と聞いてきたが、オレ自身は感覚が完全に麻痺している部分なので痛みなど全く・・・(苦笑)
で、医師と看護師の3人がかりでオレの診察。「カルテに載せますので写真撮ります」でオレのお尻の傷辺りをパシャリ。
なんちゅうプレイだ?(笑)
この後、消毒やら塗り薬をやって、病院の大きなガーゼを当てがれ、お終い。
で、医師の所見。「傷の場所も一人ではかなりやりづらいところでしょうし、傷口自体も大きいです。毎日通院してください。」だった。
さすがに毎日ってわけにはいかないと思い、「2日に1回でもいいですか?」と返答。
結局傷口が軽快になるまで週3回、月・水・金の午前中に通うことになった。
うー、傷の場所も場所ながら、週3回も通院することを会社に説明するのが面倒だ。
「会社に出しますので診断書をお願いします。」と依頼。
診断書は全額自己負担なのは百も承知だが、証明書になるからな。
結果、オレが思っていたより傷は酷い状態のようで、いつ頃までかかるか不明。ただ過去に似たような傷が出来た時は3週間ぐらいかかったので、今回は真面目に治療を受けてもそのくらいかな?
この他にたまたま足の裏を見られて、そこは冬になるとひび割れの宝庫(笑)
風呂に入って軽石で擦っていますよと伝えたが、どうやらそのやり方は間違いらしい。。。
こちらの薬も処方してくれることに。
あー、細菌感染は確かに警戒しなければならないレベルだと思ったが、これほど酷いとは思わなかったなぁ、、、





病院で気が重く沈んでしまい、気晴らしに本日行く予定のなかったグッ鉄カフェへ。
平日の13時半近くだとさすがに空いている。今回はカメラを持っていかなかったので何も撮影は出来なかったが、新メニューの「アーネンエルベのまかない丼」を注文。
ここのスペシャルメニューは比較的辛いものが多いが、そのまかない丼も唐辛子がしっかり入っているもの。後で口の周りがしびれてくる感じだった。
でもまぁ、普通に食えたけどね(笑)
今回の座席は、5月末に発売予定の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」から「聖天使神猫」が飾られているコレクションキャビネットの隣だった。
新製品がもう展示されているとはな。しかも撮影OKだし・・・
今行なわれているコンセプトからは逸脱しているフィギュアではあるが、これも十分アリだな(笑)
こういう環境で食うメシはオレ的には気分がイイ。
金銭的余裕が出てきたら、さっさとコレクションキャビネットを購入してオレの部屋もレイアウト変更したいな。
現時点で半数近くのフィギュアが箱から出されていない状態なんだし、、、凹