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今年のレコード大賞最優秀新人賞は・・・
って、誰? そんなに売れていたのか?
ネットニュースにでていたのではじめて知ったわ(苦笑)
以前から疑問に思っていることだが、規定をさらに厳格化してその基準に達していなければ新人賞もレコード大賞も該当者なしがあってもいいような気がする。
もう最優秀新人賞を取ったからといっても売れないのはゴロゴロでてきているし。。。
随分と安っぽいイメージになったよな、レコード大賞とかは・・・
まぁ、一民間TV局がやっている年1回の祭典といえばそれまでだが・・・(苦笑)
 



コミケ2日目状況
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121230-00200011-mantan-ent

黒子のバスケコミケで同人誌900サークル出展見合わせ 37年で初の大規模自粛

まんたんウェブ 12月30日(日)13時16分配信


人気マンガ「黒子のバスケ」の関連団体に脅迫状が送られている問題で、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されている日本最大の同人誌即売会コミックマーケットコミケ)83」に出展予定だった「黒子のバスケ」の同人誌900サークルが30日、出展を見合わせた。2日目の全出展サークルの約8%にあたり、コミケを主催する準備会によると、37年にわたる同イベントの歴史でも初めてという。

【写真特集】「黒子のバスケ」が出展予定だった一般ブースの様子

 コミックマーケットは、マンガや小説、ゲーム ソフトなどさまざまなジャンルの創作物を扱った同人誌の即売会。75年から始まり、現在は夏と冬の年2回開催され、1日の動員数は最大20万人、毎回50万人以上が訪れる国内最大級のイベントとして知られる。2日目の30日は、「ONE PIECE(ワンピース)」など「週刊少年ジャンプ」(集英社)掲載作品の同人誌を中心に約1万1700サークルが出展予定で、「黒子のバスケ」の同人誌もこの日に出展される予定だった。

 「黒子のバスケ」は今年、関連団体に脅迫状が送られており、準備会宛てにも10月29日に「黒子のバスケ」のサークル不参加を要求する脅迫状が届いた。会場の東京ビッグサイト側が「犯人が捕まるまでコミケの開催を見合わせるか、『黒子のバスケ』のサークルに参加を見合わせるよう求めてほしい」と強く要請し、準備会は「要求に屈する前例を残したくない」と再考を求めたが、ビッグサイトから、要望が受け入れられない場合は今後の会場の貸し出しが難しくなるとの示唆もあって、準備会は「苦渋の決断」としながら出展の見合わせを決めた。

 準備会では、3日間の警備を従来より強化するのに加え、2日目の30日は特に重点的に警戒するようスタッフに通達し、参加者の手荷物の確認も実施した。「黒子のバスケ」のサークルが出展する予定だった一角は、混雑する他のスペースとは対照的に閑散としているものの、多くのスタッフが巡回するなどピリピリとした雰囲気になった。

 出展見合わせの対象となったサークルには、参加費を全額返金。「黒子のバスケ」と別の同人誌を用意して席に着いたり、同人誌は置かないものの休憩所代わりに使ったりする人もいたが、午前11時の段階で9割以上は無人だった。準備会は「代わりの同人誌を出すのはもちろん、座るだけでも勇気がいることだ。そして、今回のことは本来あってはいけないこと。参加者は決して忘れないでほしい」と話した。

 またコミケの初日となる29日のコスプレでは、ファンの間で自粛ムードが広がっており、「黒子のバスケ」のコスプレをする人は見当たらなかった。ファンでもあるコスプレタレントの綾川ゆんまおさんは「黒子のバスケのコスプレは楽しみにしていたことの一つなので残念。悔しいので、早く解決してほしい」と話していた。


会場内の画像を見たが、まるで閉店後の片付けをやっているような状況とはね。
こういう事例を作ってしまった以上、犯人は愉悦に浸っていることだろうな、、、
次回開催時もこういう状況が続いたらもうコミケの存在意義がなくなりそうな気もする。。。




本日から建造開始した艦船↓



軽巡洋艦長良型6番艦で史実では艦名「阿武隈
真珠湾攻撃で機動部隊の警戒艦の1艦として参加しているため、かなり有名な軽巡洋艦
同じ長良型とは唯一艦首の形状が違うため、なかなかモデル化されなかった1隻。模型では1941年12月の真珠湾攻撃時の形態が再現できる。
この艦は1944年10月のレイテ沖海戦で空襲により撃沈されているが、その間戦訓を取り入れて対空兵器の増強などで改装されている。
わが艦隊の場合はすでに完成している長良型軽巡洋艦は5隻とも防空巡洋艦として竣工している。(史実で防空巡洋艦になったのは2番艦「五十鈴」だけ)
さて、どのような形にするかな?
ただ模型の出来がいいので防空巡洋艦にするのはちょっともったいないし、改装するにも防空巡洋艦の「五十鈴」を購入してきて部品の変更を相当しなければオレの腕ではムリ。
組み立て設計図を読む限り、対空兵器は機銃がわずか3基しかなく、2年前に完成させた川内型軽巡洋艦の「川内」と同じ兵装。
違うのは魚雷発射管が酸素魚雷対応のため前部の連装を撤去し、後部を4連装にしていること。
また川内は対空警戒用電探として21号電探が前部マストに取り付いているが、1941年12月時点ではまだ実用化されていなかった。試作が完成し、最初に取り付けた伊勢型戦艦の場合でもミッドウェー海戦で出撃したときだし、時期としては翌年1942年5月下旬ということになる。
どうすっかなぁ〜
悩む。。。


ただ本日は艦橋部分の素組立てだけで終わった。
ニッパを握った状態で寝オチしたり、ピンセットを持ったまま寝オチしたりでどうしようもなかったからなぁ〜(苦笑)
怪我と部品破損&紛失が十分予想できたしな。本格的建造は明日からかな。