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ようやくオレの手元に届いた新劇場版ヱヴァンゲリヲン：Ｑ
噂では聞いていたが、１度見ただけではサッパリ？？？
ホントに？？？
なんじゃこりゃ？？？
アスカやマリは生存していて、エヴァのパイロットをやっている。ミサトとリツコも生存。ただし「破」であった階級の呼び名が「一佐」ではなく「大佐」
どういうわけか、かつてのネルフを敵とみなし、ネルフのヱヴァンゲリヲンを攻撃。
そのネルフ側。シンジの親父は健在。そして冬月も。
時代は１４年後の世界。サードインパクトが起こった後の世界。どうやら「破」の直後にサードインパクトが起こったらしい。。。
世界は一変。
鈴原の妹が成人しており、ミサトの仲間になっているが、シンジの中学時代のクラスメイト達は誰一人出てこない。アスカは例外として。
綾波は人格が変わっている。ラストでアスカがなんやら言っていたが初期プロトタイプとかなんとか・・・
どうやら「破」で出てきた綾波とは違うらしい。。。
とにかくこれを初めて見た人が、？と思うのはうなづける。エヴァをはじめて見た人にとってはもっと？だろうと思う。
とにかく？の世界。
次回最終章「シン・エヴァンゲリヲン」
どうなることやら・・・