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ラノベストライク・ザ・ブラッド」を6巻まで読破。
読むきっかけになったのは病院での診察待ち時間つぶしのため(苦笑)
TVアニメを見ていてキャラクターのイメージが定着してから読んでいるので物語中の各キャラの状況が想像しやすいが、やっぱり主人公の暁古城は色々とおいしい。
TVアニメ版では「天使炎上」の第1篇が始まったばかりであるが、結末を知ってしまうとこの篇の最終話が放送されるまで見なくてもいいかな?などと思ってしまう。
どうせなら各篇をイッキ見したほうが話の流れもわかりやすいし。。。
それにしてもネット上で色々言われているが、原作を読んでいると確かに「とある魔術の禁書目録」「カンピオーネ!」のシーンを連想させるところがいくつも出てくる。
ま、売れセンラノベになるとどうしても路線が似たり寄ったりするのかもね(苦笑)
でもここまでオレが読んでいるということは「ストライク・ザ・ブラッド」はそれなりに面白いということになる。
近いうちに7巻、8巻も購入してくるかな。