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本日発売のコミックスで購入予定のもの↓






当初はAmazonで購入をと思っていたが、そらのおとしものゲーマーズにて19巻と20巻の連動購入特典があるためそちらで購入予定。
今日、明日はゲーマーズに行く予定はないんだけどな。今度の通院日の帰りに購入予定。天気は悪くないみたいだし・・・




先週の大雪前日から建造開始していた空母飛龍&隼鷹
昨夜には完成した。しかし搭載する艦載機がまだ全く完成していない(苦笑)
史実に基づき、隼鷹には彗星艦爆は搭載予定なし。最大速力が25ktと中速であるため飛行甲板にズラリと各種艦載機を並べたとき、離陸滑走距離が不足するためである。彗星だけの少数機なら飛行甲板を目一杯使えばフル装備でも離陸は可能だろうけれど、運用上不便。よって艦爆に関しては旧式ではあるが99式艦爆を搭載。
飛龍は中型空母であるが、最高速力が34ktに達する高速正規空母である。よって離陸に必要な合成風力を得られる。
ただ、大戦末期に登場した流星改艦攻(艦爆にも使用可能の万能機)を搭載してみたら飛行甲板の幅が狭いのが難点かな?と・・・
のちに飛龍の図面を流用して中型空母の量産となる雲龍型空母はこの機体を運用する計画であったことから不可能ではないんだけどな。
う〜ん、、、
考える。
とにかく艦載機が全く足りない。まさしく史実の大戦末期状態だな(苦笑)
量産しなければ・・・
一応わが零亜艦隊空母部隊は正規空母4隻、軽空母3隻の計7隻(練習空母の鳳翔は除く)体制となった。
まだ未完成の手持ち空母はこれ以上にあるけどな(苦笑)


 

 


やっぱり飛行甲板の板張り表現は映えるなぁ〜
今更修正する気はあまりないのは赤城、加賀、龍驤の3隻は旧キッドで作っているからな。いずれ新キッドで作り直したいし。。。
とにかく艦載機の量産を根気よくやらねば!