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会社にて産業医との個人面談
とりあえず事前準備だけはしっかりとやって、これまでの各種診断書や医師の意見書、直近の医療費領収書のコピー、平成26年度生活保護制度における生活扶助基準額の算出方法表まで揃えてのプレゼン。
言いたいことのほとんどは伝えられ、ある程度理解はされたかな?とは思っている。
しかし現実は果たしてどうか?と自問するとやはり厳しいのかもなと・・・
「会社はボランティアではない!」
という明確な建前がある。民間企業なら当然のことだわな。いくらオレでもその程度は理解している。
明日は都営住宅抽選日。結果はその日のうちに判明するが、公式HP上では当選番号が明日公開される。
毎回数百倍の競争率でかなり狭い門でもある。東京都の場合、単身者の応募条件は基本60歳以上となっている。
オレの場合は身体障害4級以上の条件&所得上限以内で収まっているのでエントリー資格があるだけ。
単身者の場合、何十回と落選しようが当選倍率優遇制度はない。ファミリーの場合だとあるんだけどな。
今回は落選したら即職場のある地域にて部屋探しを決行しないとなと。。。
現状、今支払っている家賃より最低でも1割は引き下げた物件にしないと。。。
収入が大幅にカットされているのに同水準の家賃の物件に引っ越すわけにはいかないもんな、、、
山手線の内側になるのでそれなりに難しい。。。