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今朝のトップニュースはどこもマレーシア航空ボーイング７７７がウクライナ東部地区に墜落した件ばかり。
しかしこのニュースは世界の株式市場や為替市場に大きな影響を与えている。なぜならば墜落は“撃墜”と報じられているから。ちょうど墜ちた地域はウクライナ軍と親ロシア派勢力が紛争をやっており、軍用機などが撃墜されることも起こっていた。そこへ高度１万６百メートル上空といえど無防備で且つ、敵味方識別装置も持たない民間航空機が通れば何が起こっても不思議ではないところ。今のところ、どちらの攻撃で撃墜されたのかはお互いの主張が相手側だと非難合戦。これでは犠牲となった旅客機の乗員乗客は報われないわな、、、

「残響のテロル」第２話鑑賞。
２度見たが主人公たちvs事件担当の警視庁捜査１課の敏腕刑事達中心の組織の構図になりつつあり。
ただ主人公たちは誰かをあぶりだすために犯行を重ねている様子。
そんな主人公たちの中に巻き込まれた三島リサという女子高生。彼女の母親は精神疾患を抱えている様子。。。
帰宅した娘が日中ケイタイの連絡などに全く応じなかったことに怒りあらわに問い詰め娘に襲い掛かるようなしぐさ。まともとは思えない。。。
そんな泥臭い人間関係が描かれている。
今後の展開は如何に？
１週間後が長いぜよ・・・（苦笑）

それと比較すると今宵放送の「東京ESP」が非常につまらなく思える。。。
こちらは主人公らの肉親は助かって正義とかいう奴らが勝つんだろう？という構図が非常に予想が立ちやすく面白みが全くない。
せっかく犯罪組織が国会議事堂ごと強奪したのならもっと派手に戦ってくれー！、少なくとも国会の連中は全滅しろ！と思わずにはいられない。犠牲の出ない戦争なんてありえないんだし。。。
やられるのは決まって自衛隊とかだしな。うんこアニメと評してあげたくなる（苦笑）