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本日発売のコミックスより


 


極黒のブリュンヒルデ10巻と絶対可憐チルドレン39巻
どちらも一区切りがついた巻で、ブリュンヒルデヴァルキュリア(寧子の姉)vs黒羽寧子の壮絶な戦いが丸ごと。
TVアニメ版では一瞬でケリがついて、あ然としたがコミックスのほうはいろいろあり。とてもアニメの1話内で終わるスケールではない。
ただこの時代にひとつの都市が丸ごと瓦礫になるシーンはアニメでは放送し難かったのかなぁ〜とも考える。
いろいろあるからな、この国は・・・
そして絶チルのほうは中学生編が完結。帯にも書かれているが8月27日発売の週刊少年サンデー39号から高校生編がスタート!
この作品も長く続いている物語になっている。当然ながらチルドレンの三人も葵の胸以外は身体も能力も成長してきている。コミックスの初期のころの巻と比較すると一目瞭然!
その辺は同じサンデー連載の「ハヤテのごとく!」とはえらく違う。TVアニメ版2期もこれで中学生編が製作可能になったのでは?と思うが、ハヤテとは違ってなかなか続編のアニメ化の話は出てこない。。。