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↓このアニメは不朽の名作というより今となっては亡霊かゾンビの類に感じるのだが・・・(苦笑)
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/mycom-20140809-20140809047/1.htm

宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』特報第2弾、ガトランティス指揮官が登場

2014年8月9日(土)20時10分配信 マイナビニュース

12月6日から全国公開されるアニメーション映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の特報映像と新ポスタービジュアルが公開された。
今回公開された特報映像では、「星巡る方舟、永き眠りより目覚めん」というナレーションとともに、謎の惑星と対峙するヤマト、ヤマトクルーの面々、そして、ヤマトに立ちはだかる最大の敵「ガトランティス」の指揮官と名乗るゴラン・ダガームの姿が明らかに。また、新ビジュアルとなるポスターには、謎の惑星上を並空する宇宙戦艦ヤマトとゲルバデス級航宙戦闘母艦と思われるガミラス艦が描かれている。
宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』は、イスカンダルにたどり着いたヤマトが地球に戻るまでの間に起きた物語を描いた完全新作のオリジナルストーリー。イスカンダルでコスモリバースシステムを受領したヤマトが大マゼランを後にしようとしていた矢先、大マゼラン外縁部で突如出現した「ガトランティス」と名乗る謎の艦隊、さらには未知の生命体が出現する。ヤマトの引き渡しを要求してくるガトランティス、一刻も早く戦闘を回避し地球への進路をとりたいヤマトは、ワープによって危機一髪で回避に成功するが、眼前には薄鈍色の異空間に浮かぶ惑星が出現する。
宇宙戦艦ヤマト2199』は、1974年に放送された『宇宙戦艦ヤマト』(読売テレビ日本テレビ系)第1作をベースに、出渕裕総監督ら新たなスタッフで制作された完全新作アニメーション。2012年より全七章にわたるイベント上映と劇場限定版Blu-rayの同時発売、さらにVODと、これまでのアニメーションシリーズとは異なる展開を行い、開始1年半で経済圏100億円を突破した。
また、2013年4月〜9月に放送されていたTVアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』全26話の特別総集編で、シリーズ初の5.1ch化、さらに追加カットや新たな視点で再構成された『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』が、10月11日より全国でイベント上映がスタートする。こちらのBlu-ray&DVDは、11月21日にバンダイビジュアルより発売。初回特典に、加藤直之氏描き下ろしの「特製スリーブ」、封入特典に「特製ブックレット」、映像特典に「CM・PV集」「イベント映像」「ヤマトメカニック解説」「地球&ガミラス組織解説」、そして音声特典に「オーディオコメンタリー」が収録される。ジャケットイラストには、キャラクターデザインを手がけた結城信輝氏の描き下ろし。価格はBlu-rayが7,344円、DVDが6,264円で、レンタルは12月25日よりスタートする。

(C)西�啗義展/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会


一体何度復活すれば気が済むのだろう?
何十年経ってもカネになるアニメには“成仏”はないのか?
初代宇宙戦艦ヤマト作監督の西崎氏も自身の死後、ここまで復活するとは思わなかっただろうな、、、