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ゴールデンウィーク最終日。
有給休暇を繋げられる方は明日明後日も休みとなればさらに4日間の連続休暇となるが、多くの方は明日からまたお仕事というのが現実だろう。
今年のゴールデンウィークは結局電車に乗ってどこかへ行こうという計画もなく、住んでいる町内に留まって日常生活そのまんまで終わった。ただ、本棚のコミックスと段ボール箱に仕舞いこんであった某FC関係の会報などの整理・処分はかなりはかどった。ゴミ袋1つでは済まないほどの処分量だったけどな(苦笑)
そして、本日は月刊雑誌の整理。今年3月号までの雑誌を紐で縛って後日の資源ごみ収集日に出す予定。こちらはさほど量は多くなかった。それでもかなり重いけどね。
それにしてもコミックスも溜まればかなりの量になり、重量もハンパない。大きな段ボール箱1個に約100冊収納したが、4つでは全く不足。だったらブックオフで売却しに持っていこうかとも考えたが、10年以上昔のコミックスでは人気度から考えて買取価格は1冊せいぜい10円だろうと思い、やめた。
せっかく全巻揃っているものばかりだし、保存状態がいいのでパッと見た目、新品と思えるくらいだ。それにすでに作者が亡くなっていたり、ゲーマーズなどの購入特典のブックカバーが付いているものも多い。そういう意味で思い入れのあるものも多い。気が向いたらまた読むかもしれないと考えてそのまま保存しておくことにした。
今月には「四月は君の嘘」最終巻の発売があるし、「セキレイ」最終巻も今年中にはあるだろう。そうするとさらに保管するコミックスが増えるが、それもまたオレの歴史みたいなもんだと思っている。


こうしてただでさえ段ボール箱で占拠されつつあるわが部屋の面積がさらに狭くなっていくのだった(苦笑)
重量はないが、フィギュアの外箱の保管が一番場所を取るんだよな。こればかりは何とかならんかなぁと、頭を悩ます。積み上げられた段ボール箱を見上げながら、「これで今、大地震がきたら悲惨かも?」と少しばかりの恐怖を感じとる。崩れてきたら真下に居たら無事では済まないだろうなと・・・


ラノベもいつの間にか、かなり溜まってきていたのね。1冊1冊の重さや大きさは問題ないくらいだが、「塵も積れば山となる」がごとく、最終巻まで読み終えたものを段ボール箱に仕舞おうとすると、こちらも1箱では済まなかった。トータル冊数を数えてはいないが、意外と読んでいるのね、オレ・・・
こちらも今後どんどん増える予定。面白いからどうしようもないわな(笑)