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「平成28年熊本地震」発生から本日で8日になる。都市としてマヒしていた熊本市内も電気が復活し、商店の品物も充実してきて店を開けるところが増えてきたらしい。ただ都市インフラのうち、新幹線や在来線、高速道路などはまだまだ復旧には時間がかかる様子。地震自体も少しずつ回数が減ってきたようだが、新潟中越地震東日本大震災を間接的に体験したオレは発生から1ヶ月間はあまり気が抜けなかったかなぁ〜と。。。
地震発生後は余震で10分に1回は必ず有感地震がきていたし、地震がなくても常に身体が揺れているような錯覚に見舞われたっけ。日中窓を開けた状態のときに余震が発生すると町中が「ワッセ!ワッセ!ワッセ!」と聞こえるような音をたてていたなぁ。
東日本大震災後は足立区と荒川区の一部を除く東京都以外の関東地区では計画停電が続いていたし、節電のため鉄道も間引き運転していたし、首都圏の鉄道の駅構内も広告看板の照明がすべて消され、天井照明も半分ぐらいしか点いてなかった中で生活していたんだよなぁ〜、、、。
まぁ、それでもJRだけはさほど不便さを感じなかったが、私鉄では駅構内のエレベーターとかも停止させられていて身体の不自由なオレにとっては駅階段の上り下りで非常に不便だったな。コケそうになってヒヤリとしたことは何度もあったし。。。


今、東京で熊本のような地震が発生すれば当然あのときの再現が繰り返される気がする。今度は大規模施設が今度の東京五輪に向けて改修工事などに入っているため、避難場所は“野宿”になること必死かもしれないな。東京と言えど真冬はクソ寒いし、夏はメッチャ暑いし。。。
オレは出来る限り自分の住んでいるマンション内で生活を継続できるよう準備をしているが、下水管が破損したらトイレの問題は深刻になるな。ビニール袋などは準備してあるが、1日で使用する回数を考えればまず足りないだろうし。。。
う〜ん・・・
完全に準備するのは無理だが、なんとか最低限の生活を継続できるだけのモノは揃えておかないと。。。
・・・・・って、オレは何を生き延びようと思っているんだぁ?(苦笑)




熊本地震が発生してからはオレ自身、音楽を流すのをストップしていたのだが、真下の認可保育所はどんどん調子こいて、最近は電子ピアノで演奏を始めたり、雨さえ降らなければ朝から窓を開けっ放しで号泣・奇声・大声の園児の声などを垂れ流しで活動中。当然オレの部屋内にはダイレクトにそれらの騒音が飛び込んでくる。こっちがいくら窓を閉め切っていても全く意味をなさない。熊本地震のニュースを聞いていても状況によっては聞き取りづらくなること多々あり。いい加減、ブチキレ直前である。昨日はとうとう我慢の限界で夕方からCDを大音量で流し。まぁ、それで簡単に改善するなら全く苦労しないのだが・・・
本日も朝から号泣が複数聞こえてくる。この状況が続くなら本日は午前中から大音量の音楽を流すしかなさそうだな。
それぐらいしか対抗策が今のところない。今年2月初句に強く改善要求をしたが、あれからもマンション管理組合、管理会社、保育園に部屋を貸しているオーナーなどから1度として挨拶も謝罪もない。すでに2ヵ月半が過ぎたというのに・・・
反対に認可保育園からの騒音がひどくなっている状況から改善期待はまったくもてないな、、、(激怒!)
相当しつこく、粘り強く要求を繰り返さない限りは無理。それか調停に持ち込まないとダメか、、、凹
今のマンションの契約期間は今年の12月で終了。今のまんまなら更新せずに出て行きたいが、それなりの設備が整った部屋をオレに貸してくれるところがないんだよなぁ、、、凹
5月GW終了後、今年2度目の都営住宅募集が開始される。今度こそは当選して欲しいぜよ。。。(切実)


「クソ保育所!集団食中毒でも起こしてぶっ潰れろ!」