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急転直下
オレの住む部屋のオーナーが変更になったという内容の通知が本日夕方到着。
初期のオーナーから数えて6人目(オーナー自己破産で破産管財人所有時期などもあったが)
で、最大の問題が新オーナーが中国人ということ。
先ほど真下の保育園の騒音問題の引継ぎが前オーナーからされているかどうか確認したらエキサイトしやがった!
挙句の果てに言ってきたのが「出て行け!」で一方的に電話を切られた。(苦笑)
日本の宅建法の賃貸契約の何たるか以前のお話。。。
あ゛〜
拝金主義の新オーナーの中国人。大陸国特有の性格だわな。これだからオーナーが日本人以外だと最悪だと通知を受け取ったとき即思った。
もちろん賃貸側(オーナー側)が部屋の明け渡しを求めるときは6ヶ月前に通知と契約書にも明記されている。
それを完全に無視かぁ〜、、、
コレ、裁判やったら勝てるけどオレに何か大きなメリットがあるのか?
時間と費用を考えたら馬鹿馬鹿しくなってくる。賃借人(=貧乏人)の悲しいところ。。。凹
ハァ〜、、、凹凹
これがオレの人生かぁ、、、
ホント、つくづくツキがねぇなぁ〜、、、凹凹凹
どうすっかぁ〜、、、
とりあえず、今月一杯はすでに家賃を振り込んであるので住んでいられる。もしオーナーが無断で部屋内に入り込んできたら住居侵入で訴えれる。
とにかく今は何かしらの対策を立てておかなければならない。
まぁ、いずれは出て行かざるを得ないと思っていたけどね。


Amazonにて予約していたもので来月以後になるものはとりあえずキャンセル。
今は身軽になる準備をしておかなければならないかなと。。。