現在時刻:午前零時29分

汗だくになりながら部屋内の整理。
モチ、引越し前提の整理なので重労働並に、、、凹
身体が不自由というのはこういうとき、一人ではかなり苦しい。。。
援軍が誰一人いない身体障害者の悲しいところかな。
単にゴミとして出す雑誌などのまとめと縛り → ごみ集積所へ運んでいく作業なのだが、何度も往復していると倒れそうになる。
本日の東京都心の夜はかなり蒸し暑いのか?
それとも単にオレだけが暑いのか?
まぁ、どちらにせよとにかく作業を少しでも進めないと・・・
金曜日は資源ごみの回収日。なのでちょうどよいタイミングだ。


会社の上司に本日勃発した一連の出来事を電話で報告。
もちろんそんなことを報告したところで仕事とは全く関係ないし、単にオレの私生活でのトラブル。
最初、「私的なことで大変申し訳ございませんが」と断ってから話していく。オレの職場の“御姉さま”はオレが真下の保育所と騒音問題でトラブっているのをかなり以前から知っている。
それでも伝えたいと思ったのが、今の勢いだとなんかオレが被害者となる刑事事件に発展しそうな流れなんだわ。
で、一応そんなトラブルに見舞われているということを周囲に漏らしておけば“有事”の際に「あ、そういうえば・・・」ということになり、調査線上にかなり重要な人物がすぐ出現してくるははず。
まぁ、そういうのを期待して保険をかけておく。
でも精神的肉体的にこれ以上、痛い目に遭うのは勘弁して欲しいわ。それ自体に保険はないしなぁ、、、凹


最大の問題は引っ越し先。当然昨日の夕方に発生した問題なのでまだ不動産屋には行っていない。
ただ、過去に身体障害者のオレに部屋を貸すのを拒否した家主もいるので、そう簡単に見つかる気がしない。
風呂(UB)付のワンルームマンション(居室は最低でも6畳確保)がいいのだが、家賃や所在地など諸々の条件は当然ある。
オレの年収の低さも問題だが、いくら正社員で働いていても保証人はすでに誰も存在せず。
不利に上乗せしての不利さだが、店子を大切に扱ってくれる大家がいいなぁ〜、、、
こういうとき、人の温もりって非常にありがたいのだなと思うときである。
果たしてオレにはそういうのと遭遇できるのかな?
さすらい東京独り、気ままな生活を十数年間送ってきただけに、いざというときは何もないことに気付き、そして凹みそうになるんだなぁ〜と。。。
本気で信頼できる絶対的な友人の一人は必ず作っておかないと年取ってからどんどん厳しくなっていくもんだわ。
まぁ、いまさらそんなことに気付いてもこの瞬間にはどうしようもないのだが、、、凹


普通に民間賃貸物件では厳しいかもしれない。
ならばと思い、とりあえず自分の住んでいる地区の生活仕事サポートセンターにTEL
本日は現在置かれている状況説明と、オレ自身今後どうしたいかを話す。
電話した時間が遅かったため、明日もう一度相談。わらにもすがる思いとはまさにこのときかもしれないな、、、
状況よ!、我を良い方向に打破させたまえ!