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地獄の序章か?
マムシだ、、、
ここでいうのは生物の蛇ではない。ましてタレントさんでもない。
カネに異常な執念執着をあらわす新オーナである中国人である。
そしてそれに物件を売った不動産屋。その不動産屋というのが元オーナーが経営するベンチャーである。
で、今現在何が起こっているのかというと、現在住んでいる部屋の解約がオーナー代理人であるはず(書面にはそう書かれている)の不動産屋が逃げ回り、全く連絡がつかなくなっていること。繋がったときは安堵したが一方的に即切られたことでできずにいること。
留守電設定になっていてもメッセージさえ残せない状態(再度おかけなおしてください)になっている。
これがホントに東京都が免許を与えた不動産屋か?と怒りと強い不審を抱かせる。
もうオレ一人ではどうしようもないので、時間的にギリギリであったが国民消費者生活センターにまず電話。
内容を話すと紹介されたのが東京都賃貸ホットラインという賃貸契約に関する専門の相談センターである。
物凄い迫力のある声の女性であったが、オレの話す内容から「あ゛〜、それはやられましたね」「もうそれは宅建法の範ちゅうを超えていますね」で、「私たちは宅地建物取引のプロまたは元プロの集団であります。さまざまなことに対処していますが・・・(ここから先、今後の対処手段方法を教えてくれてかなり長くなる。メモるのが大変だった)」
念を押されたのは週明け・月曜日にすぐに行動しなさいだった。
こういったところの通常の業務時間からしてすでに遅い時間だったので。声は怖いがかなり親切丁寧だった。ただし担当者という制度は電話を取った方がそのまま担当ということのようで、次回も同じ人がなるとは限らず、また最初から説明を求められることもありますとの事だった。
とにかくじっとはしておられず、役所の総合案内所に電話。
最初慌てて電話したので番号表示の186を押し忘れたため、なかなか電話に出てもらえず、「あ!」と気付いて再度やり直し。
繋がってからは、かくかくしかじかでこういうところから紹介されて電話してみましたと話すと該当する部署が3つあるとかで同じ区内でも住んでいるエリアによって違いますのでと言われて町名を伝える。
で、紹介されたが利用できるのは区民の方で役所内での出来事でのことのみ。外部でのトラブルには応じられないとの事で、特定の法人や(公的資格を持つ)個人を紹介することはできないと言うことだった。
あらら、、、
このころから胸に強い痛み。呼吸自体がつらくなる。昨夜は一睡もせずに、日中必死になってトラブル解決に向けての孤軍奮闘を展開しているところから無理がきたのかと。それでもなんとか区内の行政書士事務所に電話。業務終了時間を過ぎており長い呼び出し音の後留守電に切り替わる。途切れ途切れの声になってしまったがメッセージをなんとか残す。
そして再び地元の生活仕事センターに電話。
で、午前中とは別に新たなトラブルが発生してどうしようもなく、相応のところを紹介とかしてくれませんかと問い合わせ。
電話に出てくれた女性は「ちょっとお時間いただけますか。折り返し電話します」とのことで一旦切る。
十数分後、電話がかかってくる。内容は直接オレの部屋に来て専門の方を交えてお話するとのことだったが、超多忙のため来る日が今月最終週とかになりそうということだった。オレとしては即で「私が直接そちらに伺った場合は早くなりますか」と問う。するとまた再度確認のため電話しますということで切る。
で、再々電話。なんとか来週末には予約を取りつけ。その際必要な物などを聞く。まぁ、こういうときは物持ちの良さがよかった。17年以上住んでいる現在の部屋の契約書のすべて&初期のオーナーが自己破産した際の破産管財人からの通知など、全部保管している。
電話を切った後、横になって胸の痛みに耐えていると電話。
這いつくばりながらなんとか受話器を取る。今度は留守電にメッセージを残しておいた行政書士さんからの電話だった。まずはどこまでが無料かを問い合わせ(苦笑)
貧乏人のつらいところだわな、、、凹
無料紹介所(区内在住限定)などを紹介していただき、営業時間帯などを聞く。すぐにネットで調べて確認。
このときはお願いしたい本来の内容の概要のみ話す。
本日はここまで。




今、起こっているトラブルの原因の発端を横になりながら考える。
やはり真下に認可保育所ができてからが問題発生している。そして全く無関係な善良な人間にまで苦痛と被害を及ばせ、それでも我が物顔で本日も奇声号泣大声走り回る音を発生させての状況。
これが子育て支援法?、東京都条例除外の音?
ふざけるな!と声を大にして叫びたい!
午後3時前には隣の建物の窓が勢いよく閉まるのをみた。相当うるさかったんだろうなと。
まさしく悪魔の巣窟と化しつつあるこのダイアパレスという名の建物。
一日も早く出て行かないとホントに生命の危機を感じている。
回復の望みなど全くない。新オーナーは日本の法律無視のカネの亡者。
これがアベノミクスの出来損ないの結果かと受け止める。
一億総活躍社会とは一体なんなんだ?と思わずにはいられない、、、