現在時刻:午前7時53分

今回の引越しの際、各種届出などの半分はネットを利用して行なったが、ネット申し込みも良し悪しだったなというのが第一感想。
ただ、オペレーターを介しての手続きでは以前と比較して営業トークが非常に長くなっている。主用件の3倍の時間は各種営業内容で、その中でもNTT東日本は非常に長かったなぁ〜と。。。(苦笑)
室内に光ケーブルを引き込みに来たNTTの下請け(工事に来た方)が自虐的にオレに愚痴をこぼして会社の不満をさらけ出したりしてきたので聞き役に徹したりと人間模様の観察も面白かったり。。。(笑)
東京ガスはガス開栓時に室内でガス漏れなどのチェックを行なっていた際、キッチン周り(室内)をしっかり見渡し、警報器具が何も付いていないことに気付き、リースであるが総合警報器(都市ガス、COなどの検知警報機器)を勧めてきた。まぁ、ガス湯沸かし器が室内にあることからオレとしてもないよりはあったほうが安心できるかなと思ったのと、賃貸借物件でも原状回復工事が発生しない、月々のリース料も妥当な価格だと思ったので設置依頼した。器具は5年ごとに交換が必要のようだが、そこはリースなので東京ガスが行なうことになる。
東京都水道局は役所色が強い分だけはがきによる通知の回数が一番多かった。オレ自身は以前と同じく料金は口座引き落としなのだが、確認確認とその都度はがきが送られてくる(笑)
問題的に一番不安だったのが東京電力(苦笑)
新居の契約電力の変更(無償工事発生・20A→30Aに変更)は何とかなったが、それ自体はオペレーターを介してのやり方だった。主体となる引越し手続きによる旧住居の停止、新居での使用開始はネットでの確認のみだった。IDやPWを記録していなかったり、忘れてしまった場合は確認の取りようがなかったなと。。。(苦笑)




昨夜はゴキブリが出現してこなかったな、、、
薬の散布がうまく機能しているのかもしれない。
オレの住む建物の裏側は○○荘と表示される古い木造アパートが2棟建っている。この時期はオレもそうだがエアコンは使わずに窓を全開にして生活しているため、窓から顔を出すと角度によっては室内が丸見えという状態に。。。(苦笑)
パッと目に付く光景は、オレには耐え難いほど室内は新聞紙や雑誌、アルコール飲料の空缶の類などで埋もれているような、そんな状況に見える。でも住んでいる人間にとってはごく普通の状況なんだろうな、きっと。。。
う〜ん、、、
まさかゴキブリ発生源は後ろのアパートから・・・?