現在時刻:15時45分

以前住んでいたマンションの鍵をオーナー宅に直接郵送。
仲介業者である不動産屋をコロコロ替えるような性質なので話を最初から知っているようなところはすでに存在せず。
それでもオレの方は弁護士の指導に従って鍵返却の最後の通知を現時点で判明している仲介業者にも郵送。
本来なら敷金返還請求権がオレにあるのだが、メンドーくさくなっているのと、もう中国人オーナーとは関わりたくない、今住んでいる部屋の住所を教えるようなマネはしたくないなどオレ自身が保身にはいっているため、わずかの金を取り立ててもその反対のリスクのほうが大きいと判断している。よって現時点では請求しない予定。
まぁ弁護士費用などを計算すると全額敷金が返還されても差し引き金額はわずかしか残らないからなぁ、、、
世の中、なんだかんだでゼニである。(苦笑)


これで17年8ヶ月にも及んだ以前の物件ともお別れとなった。まぁ、現時点で住んでいるところが近いため、外観だけならいつでも見られるのだが・・・。