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白い息を室内で吐きながらなんとなく読んでしまったラノベ
今月はオレにしてはよく読んでいる。
で、その読み終わった作品は・・・↓


 
 


ゴブリンスレイヤー」1巻〜3巻
君の名は。」劇場版(原作小説)、Another Side:Earthbound
「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」1巻〜4巻
ロクでなし魔術講師と禁忌教典」1巻〜7巻
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」10巻、11巻
の合計18冊!
特に厚さがあったものはなかったが、ダンまちの2冊だけは450ページほど。
どれも面白かったので良かった。ただ超人高校生たちに関してはまともな思考をもって読まないことが吉。
どう考えても超バカッぷりな物語なので・・・(笑)
ゴブリンスレイヤーは固有人名は登場しない。ゴブリンスレイヤーゴブリンスレイヤーだし、ヒロインは女神官とか牛飼娘とか受付嬢とか・・・(笑)
ストーリーは非常によく考えられて作られている。よく読むと手に汗握る展開が随所に。
同じ意味で、手に汗握る展開なのがダンまち11巻。10巻は購入した後読む機会がなかなかなく、今回11巻を購入してから読んだ。よって、異端児編は連続して読むことが出来たので話の通りが非常によく理解できた。11巻では遂にギルド受付嬢の美人ハーフエルフのエレナさんのハートに大きな変化あり。
ロクでなし魔術講師は主人公たちが必ずピンチに陥る緩急のある戦闘シーン多し。もうアニメ化されていたと勘違いして、ラノベのほうは購入をしていなかったのだが、まだ企画段階(公式HPはある)だというのと中古市場が比較的安かったのでババッと購入してしまった。このラノベに関しては最新の7巻を購入してから1巻から買い揃えたという変則(苦笑)。今後も継続して読む予定。
それにしても今回読んだラノベの挿絵を描いた絵師さんは三嶋くろね氏のものが多い。白髪獣耳ヒロインキャラをよく描いている印象があるが、人間でも普通に可愛い画が多い。これでは人気が出るはずだわな。


他にも購入してきてまだ読んでいないものがあるが、読み終えたら記録していこうと思う。