現在時刻:午前2時11分

外が騒がしい。大声というより怒鳴り声で何度も女の名前と思われる固有名を叫んでオレの住む住居の目の前の道路を移動している男。
他にも数人の男女の笑い声や話し声。酔っ払いらしいがこの時間でそれをやられると非常に大迷惑!(怒)
30日も仕事の人間はまだまだいるんだぞ!。よって今夜は普通に平日と同じだというのに・・・
自己中な迷惑連中が増えたよなぁ〜。自己の世界だけが正しいとか素晴らしいとかで酔っている輩とか。。。
うぜぇぇぇぇ!!!!
なかなか眠れないオレがやっとうたた寝していたところなのに!
朝には今年最後の資源ゴミをださなければならない。雑誌やダンボールは溜まるからな。




今月発売だった月刊コミック電撃大王2017年2月号
そこに連載中であった「ストライク・ザ・ブラッド」は今回で最終話。原作ラノベはまだまだ続いているが、マンガ版は終了。最終巻の10巻は来年3月27日に発売される。
それにしても最近の青少年雑誌に百合系マンガの連載が増えたなぁ〜と、実感。意外と需要があるようで、オレの知る限りでは早々には打ち切り(コミックス版で2巻まで)にはなっていない様子。
妹系は相変わらず多いが、飽和状態で頭打ちになったからか?




新年のニュースで東京都最高峰の山である雲取山が大人気だそうで・・・
https://news.nifty.com/article/item/neta/12156-14914/

2017年最強のパワースポットと名高い「雲取山

2016年12月29日 14時00分 まいじつ

2017年の最強のパワースポットに、雲取山(東京都)を推す声が挙がっている。標高は西暦と同じ2017mで、名前も「くもとりやま」と、干支の「とり」が入っているからだ。すでに雲取山で新年を迎えようとする登山家などで、山小屋は予約でいっぱいだという。
同山は東京都の最高峰で『日本百名山』にも選定されている。山頂付近は埼玉山梨両県とも接しているため、登山ルートも複数のコースがある。いずれも途中までバスや自動車でも行けるコースは人気が高い。
埼玉県側の人気のルートは三峰ルート、東京都側からは鴨沢、三条の湯ルートがポピュラーだ。どれもバス停(駐車場)から頂上までは5時間以上かかるので、無理な日帰りは避けて、山小屋での一泊をするのがおすすめだ。
三峰ルートには、こちらもパワースポットとして人気の『三峰神社』がある。元旦は午後7時まで三峯神社のパワーを得られると評判の高い、白いお守りの販売が行われる。毎年人気のため、事前に整理券を入手しておいた方がよいだろう。また、山小屋『雲取山荘』でも、元旦の午前7時から餅つき大会が行われる。
雲取山の冬の平均気温はマイナス5℃にまで下がることから、冬山の登山装備は必須だ。積雪や凍結も多く、未経験者の単独登山は非常に危険なので、最初は経験者とともに登るか、もしくは春になってからの方が安全だ。
雲取山の山頂からは富士山はもちろん、南アルプス、大菩薩、浅間山など数々の名山を展望できる。逆におよそ70km離れた東京都心からも、雲取山を眺められる。東京都庁などの高層展望室から見ると、左から丹沢、富士山、奥多摩の山々が連なり、雲取山は富士山の右手に位置する。富士山と雲取山の間には山頂が三角形の大岳山(1266m)があるので、まず大岳山を見つけてみよう。雲取山はその大岳山のさらに右側、連山になっているが、周辺では一番高いので分かりやすいだろう。
近年の山ガールブームで、雲取山のように、その都道府県の最高峰を目指す登山も人気となっている。


いくら人気があるといっても標高2千メートル級の冬山。遭難確率は夏登山とは比較にならない厳しさなのは十分に想像できる。
元旦初日から遭難のニュースを耳にすることになるかもな。舐めてかかれば命取りだし。。。